【体験レポ】富士急ハイランド「サンエックス パラダイス」へ!限定グッズ・アクセス・注意点を正直レビュー

お出かけ・旅行

2026年8月1日、富士急ハイランドにサンエックスのキャラクターたちが集まる常設エリア「サンエックス パラダイス」がオープンしました。

リラックマやすみっコぐらしをはじめ、長年愛され続けてきたサンエックスキャラクターの世界に入り込める、ファンにとって待望の新エリアです。

我が家が特に好きなのは、センチメンタルサーカスの団長である「シャッポ」。

サンエックスと聞くとリラックマやすみっコぐらしを思い浮かべる人が多いと思いますが、センチメンタルサーカスにも、ほかの作品にはない幻想的で少し切ない魅力があります。今回のサンエックス パラダイスでは、そんな幅広いキャラクターたちのグッズを探せるのも大きな楽しみでした。

実際に訪れてみると、パステルカラーに包まれた空間は想像以上にファンタジー感があり、サンエックスの世界観を楽しめる場所としては非常に満足度の高いエリアでした。

一方で、オープン直後ということもあり、カフェやショップの動線、夏場の待機列、ミニゲームの価格や難易度については、今後改善してほしいと感じる部分もあります。

この記事では、サンエックス パラダイスの魅力だけでなく、実際に行ったからこそ分かった注意点も含めて詳しく紹介します。


サンエックス パラダイスとは?

「サンエックス パラダイス」は、富士急ハイランドの園内に誕生した、サンエックスキャラクターの世界観を常設で楽しめる新エリアです。

2026年8月1日にオープンし、エリアの広さは約6,500平方メートル。オープン時には屋外アトラクション2機種が登場し、屋内アトラクションについても2026年秋以降の開業が予定されています。

サンエックスのキャラクターをテーマにしたショップやレストラン、ミニゲーム、フォトスポットなどが集まり、アトラクションに乗るだけではなく、キャラクターの世界そのものを楽しめる場所になっています。

富士急ハイランドといえば、FUJIYAMAや高飛車、ええじゃないかなど、絶叫系アトラクションのイメージが強い遊園地です。

しかし、園内にはトーマスランドやリサとガスパール タウンなど、子どもやキャラクターファンが楽しめるエリアもあります。サンエックス パラダイスの誕生によって、絶叫系アトラクションが苦手な人でも、富士急ハイランドを目的地として選びやすくなったのではないでしょうか。

特に、家族のなかで絶叫系アトラクションが好きな人と苦手な人に分かれる場合、それぞれの楽しみ方を見つけやすい点は大きな魅力です。

「絶叫マシンには乗れないから富士急へ行っても楽しめない」と思っていたサンエックスファンにとっても、新たな目的地になるエリアだと思います。


そもそもサンエックスとは?

サンエックスは、オリジナルキャラクターの制作を中心に、キャラクターグッズの企画・販売、ライセンス事業、イベント、ショップ、映像、海外展開などを行っている日本の会社です。

代表的なキャラクターとしては、次のような作品が挙げられます。

  • リラックマ
  • すみっコぐらし
  • たれぱんだ
  • にゃんにゃんにゃんこ
  • センチメンタルサーカス
  • じんべえさん

サンエックスのキャラクターは、単に見た目がかわいいだけではありません。

例えば、リラックマは「毎日を頑張りすぎず、少し力を抜いてもよい」と思わせてくれるような存在です。

すみっコぐらしには、寒がりの「しろくま」、自信がない「ぺんぎん?」、食べ残された「とんかつ」など、それぞれに少し不器用だったり、寂しさを抱えていたりする設定があります。

かわいらしいデザインの奥に、共感できる性格や物語が用意されていることが、サンエックスキャラクターが子どもだけでなく大人にも支持されている理由の一つだと思います。

誰もが知っている有名キャラクターはもちろん、昔好きだった懐かしいキャラクターや、知る人ぞ知る作品に出会えることも、サンエックスの魅力です。


我が家の推しはセンチメンタルサーカスのシャッポ

我が家のサンエックスにおける一番の推しは、「センチメンタルサーカス」のシャッポです。

センチメンタルサーカスは、街角や部屋の片隅に忘れられたぬいぐるみたちが、夜になるとこっそり抜け出してサーカスを開くという、幻想的な世界観を持つ作品です。

そのサーカス団で団長を務めているのが、紫色の帽子をかぶったシャッポ。

シャッポをはじめとする団員たちは、とてもかわいらしい一方で、どこか儚く、少し寂しげな雰囲気をまとっています。

明るく楽しいだけではなく、アンティーク、夜、夢、記憶、忘れられたぬいぐるみといった要素が組み合わさっており、絵本のように奥行きのある世界観が魅力です。

リラックマやすみっコぐらしと比べると、センチメンタルサーカスのグッズを一般的な店舗で見かける機会は、それほど多くありません。

そのため、サンエックスのキャラクターが一堂に集まる場所が誕生すると聞き、センチメンタルサーカスのグッズもあるのではないかと期待して訪れました。

センチメンタルサーカスやシャッポが好きな方には、15周年記念の「シャッポぬいぐるみXL」を実際に家へ迎えたレビューもまとめています。3人掛けソファに置いたときの大きさや、触り心地、家での楽しみ方まで紹介しています。

センチメンタルサーカス「XLシャッポ」をお迎え|実際に家で過ごして分かった大きさと魅力
センチメンタルサーカス15周年記念「シャッポぬいぐるみXL」を実際に家へ迎えた感想を紹介。3人掛けソファでの大きさ、触り心地、気に入っている点、意外だった点、普段の楽しみ方まで実体験でレビューします。

サンエックス パラダイスは富士急ハイランドの奥にある

初めて行く人に、事前に知っておいてほしいのが場所です。

サンエックス パラダイスは、富士急ハイランドの入口を入ってすぐの場所ではなく、園内のかなり奥にあります。

新エリアは、富士急ハイランド駅に近い第二入園口側の旧施設跡地に整備され、「鉄骨番長」や「絶望要塞」などのアトラクションに隣接する位置にあります。

利用する入園口によって体感距離は変わりますが、メインエントランス側から入った場合は、園内をある程度歩くことになります。

サンエックス パラダイスを一番の目的にするなら、富士急ハイランドへ到着した後に園内マップを確認し、最初に向かうルートを決めておくのがおすすめです。

特に真夏は、エリアへ向かうまでに歩くだけでも体力を消耗します。

子ども連れの場合や、ショップ・カフェの混雑が予想される日は、「ほかのアトラクションを見ながら最後に行こう」と考えるよりも、入園後の早い時間に向かったほうが動きやすいでしょう。

また、ショップで多くのグッズを購入する予定なら、荷物を持ったまま園内を歩くことになります。ロッカーの場所や、荷物を持って移動する時間も考えて予定を組むと安心です。


富士急ハイランドまでのアクセス

富士急ハイランドは、山梨県富士吉田市にあります。

東京方面からは、電車、高速バス、車の主に3つの方法でアクセスできます。

電車で行く場合

電車を利用する場合は、JR中央本線などで大月駅へ向かい、大月駅から富士急行線に乗り換えます。

最寄り駅は「富士急ハイランド駅」です。駅から園内へ入りやすいため、車を運転したくない人には分かりやすいルートです。

新宿方面から向かう場合は、新宿駅から大月駅までJR中央線の特急を利用し、大月駅で富士急行線へ乗り換える方法が一般的です。

乗り換えが必要になるケースはありますが、渋滞の影響を受けにくいのが電車の利点です。

ただし、富士急行線は時間帯によって列車の本数や混雑状況が変わります。帰りの時間まで考えずに行動すると、駅で長く待つ可能性があります。

サンエックス パラダイスを中心に楽しむ場合でも、帰りに利用する列車の時刻は先に確認しておきましょう。

高速バスで行く場合

東京方面からは、新宿、東京駅などから富士急ハイランド方面へ向かう高速バスもあります。

乗り換えが少なく、座って移動できることが高速バスの大きなメリットです。

小さな子どもを連れて行く場合や、電車の乗り換えを負担に感じる人にとっては、非常に便利な選択肢でしょう。

一方で、中央自動車道は休日や行楽シーズンに渋滞が発生しやすいため、到着時間が予定より遅れる可能性があります。

オープン直後の混雑時期、夏休み、連休中に利用する場合は、開園時刻よりも余裕を持って到着する便を選ぶことをおすすめします。

帰りの高速バスについても満席になる可能性があるため、往復とも早めに予約しておいたほうが安心です。

車で行く場合

東京方面から車で向かう場合は、中央自動車道を利用し、河口湖インターチェンジ方面へ向かうルートが一般的です。

富士急ハイランドには複数の駐車場が用意されており、第一・第三駐車場は普通車と大型車、第二駐車場は車高2.1メートル以下の普通車などに対応しています。

車は家族の荷物を運びやすく、サンエックス パラダイスでグッズをたくさん購入した場合にも便利です。

ただし、休日の中央自動車道は渋滞することがあります。特に夕方は、東京方面へ戻る車が集中しやすいため、帰宅時間には余裕を持たせましょう。

駐車場の利用料金や運用方法は日程によって変更される可能性があるため、出発前に富士急ハイランドの公式サイトで最新情報を確認してください。

遠方から行くなら富士急ハイランド周辺への宿泊も選択肢

今回は日帰りで訪れましたが、サンエックス パラダイスだけでなく、富士急ハイランド内のほかのエリアやアトラクションも楽しもうとすると、一日がかりになりやすいです。

遠方から訪れる場合や、朝から時間に余裕を持って楽しみたい場合は、富士急ハイランド周辺に宿泊するのも選択肢です。

特に、帰りの電車や高速バスの時間を気にせずゆっくり過ごしたい人には、周辺泊の方が予定を組みやすいと思います。

周辺のホテルや空室状況は、富士急ハイランド周辺のホテルをじゃらんで探すことができます。


良かった点① サンエックスの世界観が素晴らしい

サンエックス パラダイスで最も良かったのは、やはり世界観です。

遠目からサンエックスの乗り物が見え始め、ファンタジー世界の始まりを感じながら足を進めるとサンエックスのキャラクターが集まっている看板でのお出迎えし、建物などがファンタージあふれる装いとなります。

エリアへ足を踏み入れると、富士急ハイランドの絶叫系アトラクションが並ぶ雰囲気とは大きく変わり、パステルカラーを中心とした、かわいくて幻想的な空間が広がります

キャラクターのイラストや装飾を並べただけではなく、「サンエックスのキャラクターたちが暮らす不思議な場所に遊びに来た」と感じられるようなデザインになっていました。

大人にとっては、昔好きだったキャラクターと再会できる場所でもあります。

子どもの頃に使っていた文房具や小物に描かれていたキャラクターを見ると、当時の記憶がよみがえってきます。

現在人気のキャラクターと、長年サンエックスを支えてきたキャラクターが同じエリアに集まっていること自体に価値があると感じました。

もちろん、写真撮影を楽しめる場所も多くあります。自動販売機やカフェの中にキャラクターが描かれており、その前で写真撮影することができました。

キャラクターが好きな人なら、アトラクションに乗らなくても、エリアを歩いたり、装飾を見たり、写真を撮ったりするだけで十分に楽しめるでしょう。

「かわいいテーマパーク」という言葉がよく似合う、ファンタジー感あふれる場所が富士急ハイランドに誕生したと思います。


良かった点② ここでしか買えない限定グッズが多い

もう一つの大きな魅力が、グッズの充実度です。

サンエックス パラダイス内には「Clover Palace Shop」というショップがあり、エリア限定の商品を含む、多くのサンエックスグッズが用意されています。公式発表では、150種類以上の限定グッズが展開されると案内されています。

一般的なキャラクターショップでは、どうしてもリラックマやすみっコぐらしなど、現在特に知名度の高い作品が中心になりがちです。

しかし、サンエックス パラダイスでは、さまざまなキャラクターの商品を一度に探せる楽しさがあります。

普段はなかなかグッズを見つけられないキャラクターのファンにとって、「自分の推しの商品があるかもしれない」と期待しながら店内を見る時間そのものが楽しいはずです。

また、「サンエックス パラダイスに行った記念」として購入できる限定デザインの商品は、お土産にも向いています。

キャラクターが好きな家族や友人へのお土産だけでなく、自分用の記念品としても選びたくなる商品が多く、財布のひもが緩みやすい場所でした。

限定グッズは商品によって売り切れる可能性があります。

どうしても欲しい商品がある場合は、閉園前に寄るのではなく、できるだけ早い時間にショップを確認したほうがよいでしょう。

また、お土産ショップの外の待ち行列のラインに日陰やベンチはありません。もしかしたら、パラソルや人用のスプリンクラーみたいなものが設置されるかもしれませんが、公式からアナウンスがあるまでは、日傘、帽子などで熱中症にならないような対策が必須です。

11時ぐらいからに並んだのですが、2時間ほど列に並びました。熱中症にならないようにご注意ください。


キャラクターがお出かけしに来ている。

トップ画像がまさにそうなのですが、キャラクターが外に来てくれます。

当初はグリーティング施設でしか会えないと思ったのですが、キャラクターがお出かけしてくれたことがありました。私が気づいたときで、子リラックマ、いしよわちゃん、シャッポ、すみっこぐらしが別々の時間でおでかけしてました。

生のシャッポははじめてだったので写真を撮れてよかったです。ただ、注意点としては近づいてツーショットをとるのはNGとのことなのである程度距離を離した状態での撮影となります。夏は中の人や周りの社員の方も大変なのでルールを守って撮影しましょう。

これは情報等流れていないので、黄色い歓声がわいたときは何かキャラクターが出てきている可能性が高いので、耳を澄ませましょうとしか言えません(笑)

気になった点① カフェとショップの動線には無駄を感じた

世界観やグッズには満足した一方で、カフェやお土産ショップの動線には改善の余地があると感じました。

オープン直後で来場者が多いこともあり、どこに並ぶべきなのか、どの方向へ進めばよいのかが分かりにくい場面があります。

カフェで商品を注文する人、席を探す人、ショップへ向かう人、写真を撮る人の動きが重なると、必要以上に混雑しているように感じられます。

列に並んだ後で別の場所へ移動しなければならなかったり、受け取りや会計のために行き来したりと、利用者側から見ると無駄に思える動きもありました。

店内のデザインを優先した結果、実際の利用者の流れが十分に整理されていない印象です。

もちろん、2026年8月1日にオープンしたばかりのエリアです。運営側も実際の混雑状況や来場者の動きを確認しながら、案内表示や列の作り方を調整していくと思います。

現時点では、カフェやショップを利用する場合、時間に余裕を持っておくことをおすすめします。

食事の時間を少しずらしたり、家族で役割を分担したりするだけでも、混雑による負担を減らせるでしょう。

カフェは席を確保したら、券売機で職権を購入できるシステムです。私は飲み物のテイクアウトだけをしたかったのですが、中で食事する人と同じ待機列に並ぶ羽目になりました。なので、テイクアウトしたものを飲みながら別のものに並ぶのではなく、別のところに行ってから、席に座り足腰を休めながら食べたり飲んだりした方がよさそうです。

席については、社員の方が空いたら案内するシステムなので、好きな席は確保できません。ただ、中央であれば、ガチャガチャのオブジェに近いところで食べれますし、壁であればキャラクターを見ながら、広い店内を見れます。また、一部の席には人形を置けるフォトスポットのようなところがあるので、席ごとに楽しむことができます。


気になった点② 夏の待機列は日なたが多い

繰り返しになりますが、夏に訪れる人が最も注意すべきなのは、暑さです。

サンエックス パラダイスの待機列は、場所によっては日陰が少なく、ほとんど日なたで待つことになります。

富士急ハイランドは標高が高い地域にあるため、東京より涼しいイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、晴れた日の直射日光は強く、屋外で長時間並べば体力を奪われます。

特に注意が必要なのは、小さな子ども、高齢者、暑さに弱い人です。

アトラクションやミニゲームに夢中になっていると、水分補給を忘れやすくなります。

夏に行く場合は、飲み物、帽子、日傘、汗を拭くタオル、携帯用扇風機、冷却グッズなどを準備しておきましょう。

ただし、日傘は混雑した列のなかでは周囲の人に当たる可能性があります。使用できる状況かどうかを確認し、難しい場合は帽子などで対策する必要があります。

また、少しでも気分が悪い、頭が痛い、吐き気がする、異常に汗をかく、逆に汗が出なくなったといった変化があれば、無理に並び続けないことが大切です。

せっかく遊びに来たからと我慢せず、日陰や屋内へ移動して休憩してください。

サンエックス パラダイスを楽しむためには、待機時間だけでなく、その後も園内を歩けるだけの体力を残しておく必要があります。

男性なら制汗剤は持っていたほうが良いレベルです。私のおすすめの制汗剤は以前紹介しているので良ければそちらを見てください。

Old Spice Pure Sportを実際に使ったレビュー|香り・使い方・デメリットまで正直に紹介
夏になると気になるのが汗のニオイ。通勤で駅まで歩いたときや、暑い日に外出したあと、「自分では分からないけれど、汗臭くなっていないかな?」と気になることがあります。私も夏場のニオイ対策として日本の制汗剤を使っていましたが、YouTubeで紹介…

気になった点③ ミニゲーム1プレイ700円は高く感じる

サンエックス パラダイスでは、キャラクターをテーマにしたミニゲームも楽しめます。

ただし、料金は1プレイ700円。

遊園地のミニゲームとして極端に珍しい金額ではないかもしれませんが、実際に遊んでみると、1回700円は少し高く感じました。家族で複数回挑戦すれば、あっという間に数千円になります。

例えば、2人で2種類のゲームに1回ずつ挑戦するだけでも合計2,800円です。うまくいかず、もう一度挑戦すれば、さらに料金がかかります。限定グッズや食事にもお金を使うことを考えると、ミニゲームに使う予算は事前に決めておいたほうがよいでしょう。

また、ゲームが2種類あるのですが、この2つは難易度にかなり差があると感じました。

シャッポのぬいぐるみがある方は、台に魚のおもちゃをセットし、おもちゃのハンマーで台をたたいて魚を飛ばし、先にある皿にのせるゲームでした。これが本当に成功条件が厳しく、最低数回はやらないとダメな奴だと思いました。

予算が潤沢にあればよいのですが、土産ショップなどのことも考慮する必要があるので、動画サイトやSNSで成功している人のプレイを見て飛ばす魚のおもちゃをどこにどうおけばよいのか、台の角度はどうしたらよいか、力加減はどうしたらよいかを研究したほうが良いです。また、当日の皿の傾き具合などは目で見て、どこでゲームをするのがよいのかは頭の中でシミュレーションしたほうがよいです。

幸いにも土産のショップ列に並んでいるときにミニゲームは見えるので列で待機しているときに見ても良いかもしれません。

ミニゲームに挑戦する場合は、スタッフの説明をよく聞き、ルールと成功条件を理解してからプレイすることが大切です。


サンエックス パラダイスへ行く前に準備したいこと

これから訪れる人は、次の点を意識しておくと、より快適に楽しめます。

まず、公式サイトや公式SNSで営業状況を確認しましょう。

サンエックス パラダイスはオープンしたばかりで、今後も屋内アトラクションの追加などが予定されています。ショップの販売商品、イベント、混雑時の運用方法などが変更される可能性があります。

次に、エリアの場所を園内マップで確認しておきましょう。

富士急ハイランドの奥にあるため、入園口によっては到着までに時間がかかります。

そして、夏は熱中症対策が必須です。

カフェに入れば必ずすぐに休めるとは限りません。飲み物を持参し、定期的に休憩を取る前提で行動してください。

最後に、グッズやミニゲームに使う予算を考えておくことをおすすめします。

限定グッズが多いため、店内に入ると予定以上に買いたくなります。ミニゲームも1プレイ700円なので、家族全員が何度も挑戦すると出費が大きくなります。

「グッズはいくらまで」「ミニゲームは1人何回まで」と決めておくと、安心して楽しめるでしょう。


サンエックス パラダイスはどんな人におすすめ?

サンエックス パラダイスは、次のような人に特におすすめです。

  • リラックマやすみっコぐらしが好きな人
  • センチメンタルサーカスなどのサンエックスキャラクターが好きな人
  • 限定グッズを集めたい人
  • 絶叫系アトラクションが苦手な人
  • 子どもと一緒に富士急ハイランドを楽しみたい人
  • かわいい空間で写真を撮りたい人
  • 昔好きだったサンエックスキャラクターを探したい人

絶叫系アトラクションを目的に富士急ハイランドへ行く人にとっても、休憩を兼ねて立ち寄れる新しいエリアです。

一方、サンエックス パラダイスだけを目的に訪れる場合は、ショップやカフェ、ミニゲームの混雑時間を意識して予定を立てたほうがよいでしょう。


まとめ:改善してほしい部分はあるが、サンエックスファンなら一度は行きたい

2026年8月1日に富士急ハイランドにオープンした「サンエックス パラダイス」は、サンエックスファンにとって待望の常設エリアです。

実際に訪れて特に良かったのは、キャラクターたちの魅力を大切にした世界観と、ここでしか買えない限定グッズの多さでした。

我が家が実際に購入したのが、センチメンタルサーカス関連のグッズです。ぬいぐるみやカチューシャ、小物類など、普段の店舗ではなかなか見かけない商品もあり、センチメンタルサーカス好きとしてはかなりテンションが上がりました。

もちろん、リラックマやすみっコぐらしだけでなく、さまざまなサンエックスキャラクターのグッズが並んでいるのが、サンエックスパラダイスの魅力です。

パステルカラーに包まれたファンタジー感のある空間は、歩いているだけでも楽しく、写真を撮りたくなる場所がたくさんあります。

リラックマやすみっコぐらしはもちろん、我が家が推しているセンチメンタルサーカスのシャッポを含め、幅広いサンエックスキャラクターを楽しめる可能性があることも大きな魅力です。

サンエックスの期間限定ショップも巡ってきました。新宿マルイのサンエックスユニバースPOP-UPと、上野ヤマシロヤのセンチメンタルサーカス期間限定ストアの様子はこちらで紹介しています。

【2026年】サンエックスのショップ巡り|新宿マルイのPOP-UPと上野ヤマシロヤでセンチメンタルサーカスを満喫
2026年9月、新宿マルイのサンエックスユニバースPOP-UPと上野ヤマシロヤのセンチメンタルサーカス期間限定ストアを巡ってきました。購入グッズやノベルティ、売り切れ状況、実際に訪れて感じた注意点を紹介します。

一方で、カフェやお土産ショップの動線には無駄を感じる部分がありました。

また、夏の待機列は日なたになる場所が多いため、熱中症には十分な注意が必要です。

1プレイ700円のミニゲームについても、価格はやや高く、2種類のゲームで難易度が違いすぎる点は気になりました。

とはいえ、オープンしたばかりのエリアです。

来場者の動きや意見を踏まえ、案内方法や待機列、ゲームの運用などは、これから改善されていく可能性があります。

気になる点はありましたが、サンエックスキャラクターの世界に入り込める場所としての魅力は十分に感じられました。

サンエックスが好きな人、推しキャラクターのグッズを探したい人、絶叫系アトラクション以外の目的で富士急ハイランドを楽しみたい人は、一度訪れてみる価値があると思います。

そして、我が家の推しであるセンチメンタルサーカスとシャッポの魅力については、別の記事でさらに詳しく紹介します。

タイトルとURLをコピーしました