【2027年】箱根駅伝本選の現地観戦ガイド|2区で応援してわかった注意点5選

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お正月の楽しみといえば、やっぱり箱根駅伝。

私も毎年テレビで観戦していますが、どの大学も本当にすごいですよね。

各大学の選手たちが懸命に走り、次の選手へ襷をつなぐ姿には、毎年引き込まれます。

2027年1月2日・3日には、第103回箱根駅伝が開催されます。

2026年10月の予選会では、個人的に注目していた東洋大学と東海大学がそろって本大会への出場を決めました。両校とも無事に予選会を通過してくれてよかったです。

ところで、箱根駅伝を実際に沿道で観戦したことはありますか?

私は2017年と2018年に、往路の2区で現地観戦したことがあります。

そこで驚いたのが、選手が想像以上に速く、本当に一瞬で通り過ぎてしまうこと。

せっかく大学の応援タオルを購入したのに、準備している間に選手が通り過ぎてしまったこともあります。

今回は、実際の観戦経験をもとに、箱根駅伝を現地で応援する魅力や注意点、2027年大会で注目している大学について紹介します。

この記事でわかること

  • 2027年箱根駅伝の日程と予選会結果
  • 2区で現地観戦して感じた魅力
  • 現地観戦で失敗しないための5つの注意点
  • テレビ観戦と現地観戦の違い
  • 2027年大会で個人的に注目している大学

箱根駅伝本選2027は1月2日・3日に開催!

第103回箱根駅伝は、2027年1月2日(土)・3日(日)に開催されます。

項目内容
大会名第103回東京箱根間往復大学駅伝競走
往路2027年1月2日(土)
復路2027年1月3日(日)
コース東京・大手町~箱根・芦ノ湖
区間数往路5区間・復路5区間
総距離217.1km

箱根駅伝は、東京・大手町と箱根・芦ノ湖を往復する大学駅伝です。

各大学の選手たちが10区間にわたって襷をつなぎ、総合優勝を目指します。

毎年見ていますが、選手たちの走りには本当に驚かされます。

あれほどの距離を走るだけでも大変なのに、大学の期待を背負い、ほかの選手と競い合う。

順位が大きく入れ替わる場面もあれば、思うような走りができずに苦しむ選手もいます。

だからこそ、単なる順位争いだけではない面白さがあるのだと思います。

箱根駅伝2027の予選会結果|東洋大学と東海大学が無事に通過!

2026年10月17日に、第103回箱根駅伝の予選会が開催されました。

本大会への出場権を獲得したのは、次の10校です。

順位大学名
1位東洋大学
2位中央学院大学
3位東海大学
4位専修大学
5位東京農業大学
6位山梨学院大学
7位大東文化大学
8位神奈川大学
9位日本体育大学
10位法政大学

出典:日本テレビ・第103回箱根駅伝予選会結果

個人的に注目していたのは、東洋大学と東海大学です。

東洋大学は、前回大会でシード権を逃し、21年ぶりに予選会へ出場しました。

箱根駅伝の強豪として活躍してきた大学だけに、無事に予選会を通過できるか気になっていましたが、結果は見事な1位通過。

一方、東海大学も3位で予選会を突破しました。

東海大学は以前の箱根駅伝で強かった印象が残っているので、個人的に気になっている大学です。

両校とも本大会への出場が決まり、まずはひと安心です。

予選会を勝ち抜いた大学が、シード校を相手にどこまで戦えるのかも楽しみにしています。

予選会については、こちらの記事でも紹介しています。

【2026年】箱根駅伝予選会の見どころと観戦ガイド|東洋大学・東海大学の復活に期待!2027年本大会も紹介
2026年10月17日開催の箱根駅伝予選会の見どころを紹介。昭和記念公園で実際に観戦した感想や観戦時の注意点、東洋大学・東海大学への期待、2027年本大会の日程やシード校についてまとめました。

箱根駅伝の現地観戦は2区がおすすめ!実際に応援した感想

私は2017年と2018年に、箱根駅伝の往路2区で沿道観戦しました。

テレビでは何度も見ていた箱根駅伝ですが、実際に現地で見ると、想像していたものとは少し違いました。

選手は本当に一瞬で通り過ぎる

一番驚いたのは、選手たちのスピードです。

テレビではカメラが選手を追いかけるため、同じ選手の走りを長く見ることができます。

ところが、現地ではそうはいきません。

選手が近づいてきたと思ったら、あっという間に目の前を通り過ぎてしまいます。

これが想像以上に速い!

普段テレビで見ているときには気づきにくい、選手のスピードを実感できました。

ただ、その分、応援する側も準備が必要です。

せっかく買った応援タオルを使えなかった失敗談

現地観戦した際、大学の応援タオルを購入したことがあります。

せっかく購入したので、選手が来たらタオルを持って応援しようと思っていました。

ところが、少し悠長に構えていたのが失敗でした。

選手が来たことに気づき、タオルを準備しようとしている間に、あっという間に通過。

せっかく買ったのに、肝心の応援で使うことができませんでした。

テレビで見ている感覚だと、選手が来てからでも十分間に合いそうですが、実際にはそんな余裕はありません。

応援したい大学が決まっている方は、選手が来る前にタオルなどを準備しておくことをおすすめします。

写真は、私が持っている中央大学の応援タオルです。

大学ごとに応援グッズが販売されているので、好きな大学のグッズを用意するのも現地観戦の楽しみの一つだと思います。

もちろん、応援グッズを使用するときは周囲の観客の邪魔にならないように注意しましょう。

2区・3区はレース序盤の勝負に注目したい

初めて箱根駅伝を現地観戦するなら、個人的には2区がおすすめです。

2区は各大学が有力選手を起用することも多く、レース序盤の重要な区間です。

私自身も2区で観戦して、選手が目の前を走り抜ける迫力を楽しめました。

また、3区も候補としておすすめしたい区間です。

2区・3区は往路の前半にあたるため、レース展開によっては選手同士の競り合いを間近で見られる可能性があります。

ただし、選手同士の間隔は年によって異なりますし、観戦場所によって混雑状況も違います。

3区については私自身の現地観戦経験ではなく、コースの特徴を踏まえた個人的なおすすめです。

どこで観戦する場合でも、事前にコースや交通規制を確認しておくと安心です。

箱根駅伝を現地観戦するときの5つの注意点

実際に観戦してみると、テレビでは気づかなかったことがいくつもありました。

これから初めて沿道で応援する方に、特に知っておいてほしいことを紹介します。

① 前のほうで観戦したいなら早めに場所を確認する

これは現地観戦で特に気になったことです。

私が観戦したときは、沿道に観客が集まり、前のほうでは2列ほどになっていました。

そうなると、後ろにいる人からは道路が見えにくくなります。

せっかく現地まで行ったのに、選手の姿がほとんど見えなかったら残念ですよね。

そのため、できれば見通しのよい場所を早めに見つけておくことをおすすめします。

ただし、無理に前へ割り込んだり、長時間にわたって通行の邪魔になる場所取りをしたりするのは避けましょう。

周囲の観客や歩行者にも配慮しながら、安全に応援できる場所を選ぶことが大切です。

② ランナーが来る前から交通規制が始まる

箱根駅伝では、選手が通過する前から道路の交通規制が始まります。

現地観戦する際には、どちら側の道路を選手が走るのか確認しておく必要があります。

基本的には、車が走らなくなった道路を見ればわかりやすいと思いますが、交通規制の状況だけで判断するのは避けたほうがよいでしょう。

事前に公式コースマップを確認しておくのが確実です。

また、交通規制が始まると道路を横断できなくなる場合もあります。

観戦したい場所には、余裕を持って向かうことをおすすめします。

③ 正月の沿道は寒い!日当たりのよい場所がおすすめ

箱根駅伝が開催されるのは1月2日・3日です。

当然ながら、寒さへの備えも欠かせません。

特に日陰では、選手が来るまで待っている時間が寒く感じられます。

個人的には、場所を選べるのであれば、日当たりのよいところで待つほうが快適だと思います。(私は日陰で待機した結果、寒い思いをした記憶があります。)

こちらは、コロナ禍以前に箱根駅伝の2区で現地観戦した際の写真です。

2017年・2018年に観戦したときのもので、当時の沿道の様子がわかると思います。

ただし、日当たりのよさよりも、観戦可能な場所であることや周囲の安全を優先してください。

厚手の上着や手袋など、防寒対策をしっかりしていきましょう。

④ 選手の現在位置はスマホで確認する

現地観戦で困るのが、選手がいつ目の前を通過するのかわかりにくいことです。

そんなときに役立つのが、日本テレビの箱根駅伝公式サイトです。

大会中には、各大学の大まかな位置やレース状況を確認できる速報サービスが提供されることがあります。

スマホでこうした情報を確認しながら待てば、選手が近づいてくるタイミングを把握しやすくなります。

私のように、応援タオルを準備する前に選手が通り過ぎてしまう失敗も防ぎやすくなると思います。

ただし、情報の更新には遅れが生じる場合もあるため、あくまで目安として利用しましょう。

日本テレビ・箱根駅伝公式サイト

⑤ 応援する大学以外の選手にも声援を送りたい

現地観戦に行くと、当然ながら自分の応援している大学の選手が気になります。

ただ、私はできれば、目の前を通り過ぎるすべての選手を応援したいと思っています。

どの大学の選手も、この日のために練習を重ねてきたはずです。

せっかく現地で応援するのであれば、大学に関係なく声援を送りたいですね。

もちろん、選手の走行を妨げないことや、主催者が定める観戦マナーを守ることが大前提です。

箱根駅伝公式・沿道観戦の注意事項

箱根駅伝は現地とテレビのどちらで見るのがおすすめ?

私は毎年テレビで箱根駅伝を見ていますが、実際に現地で観戦したことで、それぞれに違った魅力があると感じました。

現地観戦の魅力は選手のスピードと会場の雰囲気

現地観戦の最大の魅力は、やはりその場の雰囲気を味わえることです。

選手たちが目の前を駆け抜ける姿は、テレビとは違った迫力があります。

また、沿道でほかの観客と一緒に応援できるのも現地ならではの楽しみです。

ただし、選手が見えるのは本当に短い時間。

目の前を通過したあとは、基本的には選手の姿を追いかけることはできません。

そのため、現地ではレース全体の流れがつかみにくいと感じました。

テレビ観戦の魅力はレース全体の状況がわかること

一方、テレビ観戦にはテレビならではのよさがあります。

各大学の順位やタイム差、選手同士の駆け引きなどを確認しながら観戦できます。

現地では見られないほかの区間の様子もわかりますし、実況や解説を通じて選手の背景を知ることもできます。

レース全体を楽しみたいのであれば、個人的にはテレビ観戦のほうがおすすめです。

それぞれの特徴をまとめると、次のようになります。

比較項目現地観戦テレビ観戦
選手のスピード感直接感じられる映像を通して楽しめる
レース全体の状況把握しにくい把握しやすい
選手を見られる時間通過する一瞬長時間見られる
応援の雰囲気沿道の一体感がある自宅でじっくり楽しめる
寒さ・混雑対策が必要気にせず観戦できる

現地の空気感や選手の迫力を味わいたいなら現地観戦、レース全体の展開を楽しみたいならテレビ観戦。

私はこのように考えています。

初めて現地観戦する方は、選手が通過したあとにスマホなどで中継を確認すると、両方のよさを楽しめると思います。

箱根駅伝2027で個人的に注目している大学

近年の箱根駅伝では、青山学院大学の強さが印象に残っています。

ただ、私が個人的に応援しているのは中央大学と早稲田大学です。

中央大学|苦しい時期を乗り越えた伝統校

中央大学は、箱根駅伝で長い歴史を持つ伝統校です。

私が中央大学を応援している理由の一つは、苦しい時期を乗り越えて再び上位争いに加わってきたことです。

長く箱根駅伝を見ていると、強かった大学が思うような結果を残せなくなることもあります。

そんな時期を経て、再び上位を狙えるようになってきた姿には、つい応援したくなるものがあります。

また、留学生ランナーを起用せず、日本人選手を中心に戦っている点も個人的に好きなところです。

2027年大会では、どこまで上位に食い込めるのか楽しみにしています。

早稲田大学|再び優勝争いに加われるか

もう一つ応援しているのが早稲田大学です。

早稲田大学も箱根駅伝の伝統校ですが、常に優勝争いができていたわけではありません。

近年、再び上位を狙えるチームになってきたことに魅力を感じています。

中央大学と同じく、留学生ランナーを起用せずに戦っている点も、個人的に応援したくなる理由の一つです。

もちろん、留学生ランナーを起用する大学にも魅力がありますし、どのようなチーム編成をするかは各大学の考え方次第です。

そのうえで、私は中央大学と早稲田大学の走りに注目しています。

東洋大学・東海大学|予選会突破の勢いを本大会へ

そして、今回の予選会で本大会への出場を決めた東洋大学と東海大学にも期待しています。

東洋大学は予選会1位、東海大学は3位で通過。

予選会で好成績を収めたからといって、本大会でも必ず上位に入れるわけではありません。

それでも、予選会を勝ち抜いた両校が、シード校を相手にどこまで戦えるのか注目しています。

まとめ|2027年の箱根駅伝も楽しみ!

2027年1月2日・3日に開催される第103回箱根駅伝。

今回は、2017年・2018年に実際に2区で観戦した経験をもとに、現地観戦の魅力や注意点を紹介しました。

特に伝えたいのは、次の3点です。

  • 選手は想像以上に速く、一瞬で通り過ぎる
  • 沿道では前に観客が並ぶため、見通しのよい場所を早めに確認する
  • 現地は迫力を、テレビはレース全体の流れを楽しめる

私自身、せっかく購入した大学の応援タオルを準備する間もなく、選手が通り過ぎてしまった経験があります。

初めて現地で応援する方は、ぜひ余裕を持って準備してください。

そして2027年大会では、予選会を突破した東洋大学と東海大学、個人的に応援している中央大学と早稲田大学の活躍にも期待しています。

今年もさまざまな思いを胸に、選手たちが箱根路を駆け抜けます。

一体どんなレースになるのでしょうか。

今から楽しみです。

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