USJのハリー・ポッター&スーパー・ニンテンドー・ワールドを実体験|初めて行って分かった魅力と注意点
USJには、映画やゲームの世界に入り込んだような体験ができるエリアがいくつもあります。
その中でも、私が実際に訪れて特に印象に残ったのが、
- ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
- スーパー・ニンテンドー・ワールド
の2つでした。
私はハリー・ポッターの映画もマリオのゲームも知っていたので、どちらもかなり楽しめました。
ただ、実際に行ってみると、
- フォービドゥン・ジャーニーは想像以上に動いて酔った
- マリオカートは「乗って見るだけ」のアトラクションではなかった
- アトラクション以上に、エリアそのものを歩く時間が楽しかった
- 事前にある程度回り方を決めたほうがよかった
など、行く前には分からなかったこともありました。
この記事では、単にアトラクションを紹介するのではなく、実際に体験して良かったこと・少し失敗したこと・初めて行くなら事前に知っておきたいことを中心に紹介します。
「ハリー・ポッターとマリオ、どちらを優先するか迷っている」
という方にも参考になればと思います。
- この記事で分かること
- 初めてUSJへ行く前に知っておきたいこと
- 最初に感動したのはアトラクションではなくエリアそのもの
- ウィーズリー家の空飛ぶ車を見つけて予定外の寄り道
- ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーを体験
- 想像以上に動くので、乗り物酔いしやすい人は注意
- 待ち時間もホグワーツ城を楽しむ時間になる
- フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフは今回は乗れず
- 誰の杖を買うか迷う時間も楽しかった
- 普通のお土産より「体験」として記憶に残った
- 一番印象に残ったのは土管を抜けた瞬間
- 大人でもかなり楽しめた
- 普通の「マリオカートに乗るアトラクション」ではなかった
- 最初は敵をうまく狙えなかった
- ハリー・ポッターエリアが向いていると感じた人
- スーパー・ニンテンドー・ワールドが向いていると感じた人
- 1.USJ公式アプリを事前に入れておく
- 2.絶対に乗りたいものを2~3個に絞る
- 3.アトラクションだけを追いかけない
- 4.激しいアトラクションの後は少し休む
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この記事で分かること
この記事では、主に次のことを紹介します。
- ハリー・ポッターエリアを実際に歩いて感じた魅力
- フォービドゥン・ジャーニーで実際に酔った感想
- スーパー・ニンテンドー・ワールドで印象に残ったこと
- マリオカート ~クッパの挑戦状~の実体験
- 初めてUSJへ行くなら事前に準備しておきたいこと
- 時間がない場合、どちらのエリアを優先するか考えるポイント
公式サイトだけでは分かりにくい「実際に行ったときの感覚」を中心にまとめます。
初めてUSJへ行く前に知っておきたいこと
まず、スーパー・ニンテンドー・ワールドへ行きたい場合は、入場方法を事前に確認しておくことをおすすめします。
2026年現在、混雑状況によっては自由に入場できるとは限らず、「エリア入場確約券」や「エリア入場整理券/抽選券」が必要になる場合があります。
また、2026年1月5日から、エリア入場整理券・抽選券の発券はUSJ公式アプリのみとなっています。
そのため、ニンテンドーワールドを目的に行く場合は、
- USJ公式アプリを事前にインストール
- 当日使用するスタジオ・パスを登録
- 入園したら整理券の状況を早めに確認
しておくと安心です。
最新の運用方法は変更される可能性があるため、来園前にはUSJ公式サイトも確認してください。
私自身、実際に行ってみて、
「USJは現地に着いてから全部決めるより、絶対に行きたいエリアだけでも先に決めておいたほうが動きやすい」
と感じました。
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
最初に感動したのはアトラクションではなくエリアそのもの
ハリー・ポッターエリアで最初に印象に残ったのは、アトラクションではありませんでした。
エリアそのものです。
ホグズミード村に入ると、雪が積もったような屋根や石造りの建物が並び、その先にはホグワーツ城が見えてきます。
映画では何度も見た景色ですが、実際に歩いてみると印象がかなり違いました。
個人的には、
「映画のセットを見ている」よりも、「魔法界に入ってしまった」
という感覚のほうが近かったです。
USJではどうしても、
「何個アトラクションに乗るか」
を考えがちですが、ハリー・ポッターエリアについては、少し時間を取って歩くだけでもかなり楽しめると思います。
ウィーズリー家の空飛ぶ車を見つけて予定外の寄り道
個人的にかなりテンションが上がったのが、ウィーズリー家の空飛ぶ車を見つけたときです。
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を見ていたので、
「これ、あの車だ!」

となり、思わず足を止めて写真を撮りました。
効率だけ考えれば、そのままアトラクションに向かったほうがよかったと思います。
ただ、こうした細かい部分を探しながら歩くのも、作品を知っている人ならではの楽しみ方です。
人気アトラクションだけを追いかけてしまうと、少しもったいないエリアだと感じました。
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーを体験
ハリー・ポッターエリアへ行くなら、一度は体験してほしいと思ったのが、
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
です。
ホグワーツ城の中を進み、ハリーたちと一緒に魔法界を飛び回るような感覚を味わえます。
USJ公式では所要時間約5分、身長制限122cm以上のアトラクションとして案内されています。
実際に乗ってみると、単純に映像を見るだけではなく、座席そのものが大きく動きます。
普通のジェットコースターとも映像系アトラクションとも違う、不思議な乗り心地でした。
そして、ここについて私が一番伝えたいのが、
私は酔いました。
想像以上に動くので、乗り物酔いしやすい人は注意
乗る前は、
「映像を見ながら進むタイプなのかな」
くらいに考えていました。
ところが、実際には想像以上に座席が動きます。
私は30代ですが、1回乗っただけでも少し酔いました。
アトラクション自体はかなり面白かったので、
「もう一回乗りたい」
とも思いましたが、連続で乗るのは厳しかったと思います。
そのため、
- 乗り物酔いしやすい
- 映像系アトラクションで気分が悪くなった経験がある
- 体調があまり良くない
という方は、無理をせず利用基準も確認しておくのがおすすめです。
私の感想を一言で表すなら、
「もう一度乗りたいくらい面白い。でも、連続では乗りたくない」
というアトラクションでした。
待ち時間もホグワーツ城を楽しむ時間になる
フォービドゥン・ジャーニーは、アトラクション本編だけでなく、待ち列も印象に残っています。
ホグワーツ城の内部には、作品の世界を思わせる演出があります。
普通のアトラクションだと、
「早く列が進まないかな」
と思いがちですが、ここでは周囲を見ながら進めるので、私は比較的楽しめました。
初めて行く場合は、スマートフォンだけを見ながら並んでしまうのは少しもったいないと思います。
フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフは今回は乗れず
ハリー・ポッターエリアには「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」もあります。
ただ、今回は時間の関係で乗れませんでした。
そのため、この記事では乗り心地について評価しません。
実際に体験していないアトラクションをおすすめするよりも、
「次にUSJへ行ったら乗ってみたいもの」
として挙げておきます。
USJを1日で回ろうとすると、どうしてもすべてを体験するのは難しいです。
この経験からも、絶対に乗りたいアトラクションを事前に決めておくのは大切だと感じました。
オリバンダーの店でハーマイオニーの杖を購入
誰の杖を買うか迷う時間も楽しかった
ハリー・ポッターエリアでアトラクション以外に思い出に残ったのが、魔法の杖です。
私はハーマイオニーの杖を購入しました。
最初は、
「主人公だし、ハリーの杖にしようかな」
とも考えました。
ただ、実際に選び始めると意外と迷います。
ハリーの人生を振り返ると、自分には到底乗り越えられなさそうな出来事ばかりです。
一方で、ハーマイオニーは頭が良く勇敢でありながら、マグルの家庭で育った人物でもあるため、私はハリーより少し親近感を持ちました。
その結果、ハーマイオニーの杖を選びました。
こうした、
「どのキャラクターの杖を自分なら選ぶか」
を考える時間も楽しかったです。
普通のお土産より「体験」として記憶に残った
杖そのものはキャラクターグッズです。
ただ、普通のお土産ショップで買うのとは少し感覚が違いました。
ホグズミード村を歩き、ホグワーツ城を見たあとに杖を選ぶことで、
「魔法界へ来て、自分の杖を選んだ」
という一連の体験になります。
ハリー・ポッターが好きなら、アトラクションだけではなくショップもゆっくり見てほしいです。
スーパー・ニンテンドー・ワールド
一番印象に残ったのは土管を抜けた瞬間
続いて、スーパー・ニンテンドー・ワールドです。
ここも、アトラクションだけを目的に行くエリアではありません。
私が一番印象に残ったのは、入口の土管を抜けた瞬間でした。

土管を抜けると、それまでとは景色が一変します。
マリオシリーズで何度も見てきたカラフルな世界が目の前に広がります。
ハリー・ポッターエリアが、
映画の世界へ入った感覚
だとすると、スーパー・ニンテンドー・ワールドは、
ゲーム画面の中へ自分が入った感覚
に近いと思いました。
大人でもかなり楽しめた
マリオというと、子ども向けのイメージを持つ人もいるかもしれません。
ただ、子どもの頃からマリオシリーズを遊んできた大人にもかなり刺さるエリアだと思います。
私自身、
「これ知ってる」
と思うものが次々に出てきて、昔ゲームをしていた記憶がよみがえりました。
写真を撮りたくなる場所も多いので、ここでもアトラクションに直行するだけでは少しもったいないです。
マリオカート ~クッパの挑戦状~を体験
普通の「マリオカートに乗るアトラクション」ではなかった
スーパー・ニンテンドー・ワールドで特に面白かったのが、
マリオカート ~クッパの挑戦状~
です。
乗る前は、
「マリオカートのコースをライドで走るアトラクション」
くらいに考えていました。
実際には、それよりかなりゲーム性がありました。
専用のヘッドセットを装着し、周囲を見ながら敵を狙ってこうらを投げます。
単純に座って景色を見るだけではありません。
最初は敵をうまく狙えなかった
私が苦戦したのは、視線の使い方でした。
目の前だけ見ているとうまく狙えず、周囲を見るために頭を動かす必要があります。
最初は操作に慣れず、
「せっかく来たのに全然できない」
と少し焦りました。
ただ、途中から仕組みが分かってきて、後半は少しずつ狙えるようになりました。
これから初めて乗る方には、
最初から完璧に操作しようとせず、前半で慣れるくらいの気持ちで遊ぶ
ことをおすすめします。
私は、もう一度USJへ行くならまた乗りたいです。
ハリー・ポッターとニンテンドーワールド、時間がないならどうする?
理想は両方体験することです。
ただ、USJは広く、人気アトラクションには待ち時間もあります。
1日ですべて回るのはなかなか大変でした。
実際に両方を体験して感じた違いは、次のようなものです。
ハリー・ポッターエリアが向いていると感じた人
- ハリー・ポッターの映画が好き
- 建物や世界観をじっくり楽しみたい
- ホグワーツ城を実際に見たい
- 魔法界を歩く雰囲気を楽しみたい
スーパー・ニンテンドー・ワールドが向いていると感じた人
- マリオシリーズを遊んだことがある
- 自分で参加するタイプの遊びが好き
- カラフルな世界観が好き
- ゲームの中に入ったような体験をしたい
どちらが合うかは、作品への思い入れによってかなり変わると思います。
実際に行って分かった、初めてならこう準備したい
1.USJ公式アプリを事前に入れておく
特にスーパー・ニンテンドー・ワールドへ行くなら重要です。
2026年現在、エリア入場整理券・抽選券は公式アプリで取得する仕組みになっています。
当日慌てないためにも、事前にインストールしておくのがおすすめです。
2.絶対に乗りたいものを2~3個に絞る
全部乗ろうとすると、どうしても慌ただしくなります。
私なら、
- マリオカート ~クッパの挑戦状~
- ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
を優先します。
そのうえで、時間があれば他のアトラクションを見るくらいにします。
3.アトラクションだけを追いかけない
今回、特に強く感じたことです。
ハリー・ポッターもスーパー・ニンテンドー・ワールドも、エリア自体が非常によく作り込まれています。
待ち時間ばかりを気にして移動するより、
少し立ち止まって周囲を見る時間
を作ったほうが、「USJに来た」という実感は強くなると思います。
4.激しいアトラクションの後は少し休む
これは私自身の失敗です。
フォービドゥン・ジャーニーはかなり楽しめましたが、私は少し酔いました。
乗車後すぐに次の激しいアトラクションへ向かうのではなく、一度休憩を入れたほうがよかったと思っています。
実際に体験して感じた2つのエリアの違い
ハリー・ポッターとスーパー・ニンテンドー・ワールドは、どちらも「作品世界を再現したエリア」です。
ただ、実際に歩いてみると楽しさの方向性はかなり違いました。
ハリー・ポッターは、
映画で見た魔法界を、自分の足で歩く楽しさ。
スーパー・ニンテンドー・ワールドは、
ゲームの中へ入り、自分がプレイヤーになって遊ぶ楽しさ。
という印象です。
私自身、
- フォービドゥン・ジャーニーで想像以上に酔った
- ウィーズリー家の車を見つけて予定外に写真を撮った
- ハーマイオニーの杖を悩んで選んだ
- マリオカートで最初は操作に苦戦した
など、予定通りではないことも含めて思い出になりました。
まとめ|USJでは「何個乗ったか」より世界観を楽しんでほしい
USJへ行くと、
「何個アトラクションに乗れたか」
を気にしてしまいがちです。
ですが、今回ハリー・ポッターエリアとスーパー・ニンテンドー・ワールドを体験して、特に記憶に残ったのはアトラクションだけではありませんでした。
ホグワーツ城が見えた瞬間。
映画で見た空飛ぶ車を見つけた瞬間。
土管を抜けてマリオの世界が広がった瞬間。
こうした、
「自分が作品の世界に入った」と感じた時間
そのものが、USJの大きな魅力だと思います。
これから初めてUSJへ行く方には、人気アトラクションをできるだけ多く回ることだけを目的にせず、ぜひ周囲もゆっくり見てほしいです。
私ももう一度行く機会があれば、今回乗れなかったアトラクションにも挑戦しながら、2つのエリアをもう一度じっくり歩いてみたいと思っています。
※エリア入場方法やアトラクションの利用条件などは変更される場合があります。来園前にUSJ公式サイトで最新情報をご確認ください。

