【2026年】舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観劇|感想・上演時間・見どころを紹介

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2026年6月、妻と一緒にTBS赤坂ACTシアターで上演されている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観てきました。

私は原作も映画もすべて見ているので、ハリー・ポッターシリーズはもともと好きでした。

ただ、今回の舞台を観る前に一番気になっていたのが、

「映画ではない舞台で、本当に魔法を表現できるのか?」

ということです。

実際に観てみると、その心配はすぐになくなりました。

ダンスに気を取られている間に舞台上の小物が増えたり消えたり、呪文を唱えると人の体が浮いたり、炎が宙に浮いたりと、

「今どうやったんだろう?」

と思う演出が何度も登場します。

映像作品ではないのに、映画を観ているような感覚になる場面もあり、個人的にはストーリー以上に舞台演出のすごさが印象に残りました。

この記事では、実際に観劇した感想を中心に、上演時間やストーリーを楽しむために知っておきたいことなどを紹介します。

※舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』日本公演は、2026年12月27日に千秋楽を迎える予定です。会場はTBS赤坂ACTシアターで、上演時間は休憩を含めて約3時間40分です。


舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とは

『ハリー・ポッターと呪いの子』は、ハリー・ポッターシリーズ本編から19年後の世界を描いた物語です。

大人になったハリーだけでなく、その子どもたちの世代も物語の中心になります。

そのため、映画シリーズを最後まで見ている人にとっては、

「この登場人物がこんな大人になったんだ」

「この人物同士が、今はこんな関係なんだ」

といった楽しみ方もできます。

日本公演は2022年に始まり、2026年12月27日をもって約4年半のロングラン公演を終える予定です。


2026年6月に妻と観劇してきました

今回は妻と2人で観に行きました。

私は原作と映画をすべて見ています。

そのため登場人物や過去の出来事についてはある程度理解した状態で観劇しました。

映画シリーズを見ている人なら、過去作とのつながりに気づく場面も多く、

「あの出来事がここにつながるのか」

と楽しめるところがあります。

一方で、舞台の中でも過去の出来事についてある程度説明されるため、シリーズを完全に覚えていなくても物語についていけるようになっています。


一番印象に残ったのは「魔法の演出」

今回の観劇で、私が最も印象に残ったのは舞台演出です。

ハリー・ポッターといえば魔法ですが、映画ならCGを使って表現できます。

では、それを生の舞台でどう表現するのか。

観る前からかなり気になっていました。

実際には、

  • 舞台上の物が突然増える
  • 逆に物が一瞬で消える
  • 呪文を唱えると人の体が浮く
  • 炎が宙に浮いているように見える

など、

「舞台なのに、どうやっているの?」

と思う演出が何度もありました。

特に面白かったのが、ダンスや役者の動きに気を取られている間に、いつの間にか舞台の様子が変わっているところです。

演者を見ていたはずなのに、ふと気づくと小物が増えていたり、消えていたりします。

仕掛けを探そうと思って観ても、なかなか分かりません。

そのため、舞台というより、

「目の前でハリー・ポッターの映画を見ている」

ような感覚になる場面もありました。

ネタバレを避けるため、具体的な仕組みについてはここでは書きません。

むしろ、何も知らずに観た方が驚きを楽しめると思います。


約3時間40分でも長く感じなかった

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の上演時間は、休憩を含めて約3時間40分です。

数字だけを見ると、

「かなり長いな」

と感じる人も多いと思います。

私も観る前は少し気になっていました。

ただ、実際に観てみると、ほとんど長さを感じませんでした。

ストーリーだけではなく、

「次はどんな演出が来るんだろう」

と舞台そのものに集中していたため、気づいたら終盤になっていたという感覚です。

約3時間40分という時間を聞いたときの印象と、実際に観終わったあとの印象はかなり違いました。

個人的には、

「もう終わったの?」

と感じるくらい、あっという間でした。

もちろん人によって感じ方は違うと思いますが、少なくとも私は上演時間の長さを負担には感じませんでした。


『炎のゴブレット』を見ておくとより分かりやすい

これから舞台を観に行く人にひとつ伝えるなら、

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の内容を思い出しておくと、よりストーリーに入りやすい

と思います。

舞台のストーリーでは、『炎のゴブレット』に関連する出来事が重要になります。

私は原作と映画をすべて見ていたため、人物や過去の出来事を理解した状態で楽しめました。

ただし、

「炎のゴブレットを見直してから行かないと楽しめない」

というわけではありません。

必要な内容については舞台の中でもある程度補完されるため、細かいところを忘れていてもストーリーは追えます。

そのため、

「昔映画を見たけど内容をほとんど忘れている」

という人でも、十分楽しめると思います。

時間に余裕があれば、観劇前に『炎のゴブレット』だけでも見直しておくと、

「あ、この出来事のことか」

と理解しやすくなるはずです。


原作・映画を全部見ている人はさらに楽しめる

私は原作・映画をすべて見ています。

その状態で観ると、

  • 登場人物同士の関係
  • 過去の事件
  • 大人になったキャラクターの変化
  • 親になったハリーの姿

などをより深く楽しめました。

映画シリーズでは学生だった人物たちが大人になり、親として悩んでいる姿を見るのは新鮮でした。

特にハリーは、

「魔法界を救った英雄」

としてではなく、

ひとりの父親として悩む姿

が描かれています。

映画をすべて見てから舞台を見ると、

「ハリーもこんなことで悩む大人になったんだな」

と感じられるのも、この作品の面白いところだと思います。


映画とは違う「舞台だからこその面白さ」がある

観る前は、

「ハリー・ポッターなら映画の方が迫力があるのでは?」

とも思っていました。

ところが実際には、舞台だからこそ面白い部分がかなりあります。

映画なら映像編集やCGで何でもできます。

しかし舞台の場合は、役者が目の前にいる状態で魔法が起こります。

だからこそ、

「どうやっているのか分からない」

という驚きがあります。

これは映画とはまったく違う楽しさでした。

役者の動き、照明、音楽、舞台装置などが組み合わさって、場面が次々と切り替わっていきます。

私は今回の観劇で、

ストーリーを観るだけではなく、舞台演出そのものを見る楽しさ

をかなり感じました。


ネタバレなしで観るのがおすすめ

個人的には、この舞台は事前に演出を詳しく調べすぎない方が楽しめると思います。

特に魔法の演出は、

「この場面ではこうなる」

と知ってしまうより、

何も知らずに突然見る方が驚きが大きい

です。

私自身、

「どうやっているんだ?」

と思った場面が何度もありました。

そのため、これから初めて観る人は、演出について詳しく解説している動画や記事は、観劇後に見るのもいいと思います。


こんな人におすすめ

実際に観てみて、特におすすめしたいのは次のような人です。

  • ハリー・ポッターの映画や原作が好き
  • 映画のその後の世界を見てみたい
  • 舞台演出に興味がある
  • 魔法を舞台上でどう表現するのか見てみたい
  • 普段あまり舞台を見ないけれど、ハリー・ポッターには興味がある

私はハリー・ポッターシリーズが好きだったので、十分楽しめました。

ただ、今回特に印象に残ったのは**「舞台としての面白さ」**です。

そのため、ハリー・ポッターが好きな人だけでなく、舞台演出を見るのが好きな人にも面白い作品だと思います。


2026年12月27日で日本公演は千秋楽

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』日本公演は、2026年12月27日に千秋楽を迎える予定です。

2022年から続いてきた日本公演ですが、2026年がラストイヤーになります。

「いつか観に行こう」

と思っていた人にとっては、2026年が観劇できる最後の機会になります。

チケット料金や出演キャスト、公演スケジュールは時期によって異なるため、最新情報は公式サイトで確認することをおすすめします。


まとめ|舞台なのに映画を見ているような魔法体験だった

2026年6月に妻と舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観劇しました。

私が特に印象に残ったのは、やはり魔法の演出です。

ダンスを見ている間に舞台上の物が増えたり消えたり、呪文によって人の体や炎が浮いたりと、

映像ではないのに、本当に魔法を見ているような感覚

になりました。

約3時間40分という上演時間も、私は長いとは感じませんでした。

むしろ舞台に集中していたため、あっという間に終わったという印象です。

また、『炎のゴブレット』を見ておくとよりストーリーに入りやすいですが、舞台内でも必要な部分は補完されるため、内容を完全に覚えていなくても楽しめます。

私は原作・映画をすべて見ている状態で観ましたが、

「映画とは違うハリー・ポッターを体験できた」

というのが一番の感想です。

日本公演は2026年12月27日に千秋楽を迎える予定なので、気になっている人は公式サイトで公演日程を確認してみてください。

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