我が家には、ソファに座ったり、椅子に座って「勤務」したりしている、少し変わった家族がいます。
それが、センチメンタルサーカスのシャッポ、XLサイズのぬいぐるみです。
妻がシャッポのファンということもあり、センチメンタルサーカス15周年を記念して登場したこの巨大なシャッポをお迎えしました。
完全受注生産の商品だったため、この記事を読んですぐ購入できる商品ではありません。
そこで今回は「おすすめ商品だから買ってください」という紹介ではなく、
- なぜ購入したのか
- 実際に届いたときどう感じたか
- 家に置くとどれくらい大きいのか
- 気に入っているところ
- 実際に所有して分かった意外なところ
- 普段どのように楽しんでいるのか
といった、実際に家に迎えたからこそ分かったことを紹介します。
巨大シャッポが気になっていた方や、大きなぬいぐるみを家に置くとどんな感じになるのか気になる方の参考になれば幸いです。
シャッポぬいぐるみ(XL)とは?
シャッポぬいぐるみ(XL)は、センチメンタルサーカス15周年を記念して登場した特大サイズのぬいぐるみです。
公式では「存在感抜群」「ぎゅーっと抱きしめられるサイズ感」と紹介され、15周年を記念した特別なネームも付けられています。
受注期間は2024年9月13日~10月14日で、お届け予定は2025年2月上旬でした。
そのため、この記事を書いている現在は通常の商品レビューのように「購入はこちら」と案内できる商品ではありません。
むしろこの記事では、販売終了後だからこそ、
「実際に買った人はどう楽しんでいるのか」
を残しておきたいと思います。
なぜ巨大なシャッポを買ったのか
そもそも、なぜこれほど大きなシャッポを買ったのか。
妻に聞いてみると、一番大きな理由はやはり、
「シャッポのファンだから」
でした。
さらに、センチメンタルサーカス15周年という節目の商品だったことも大きかったようです。
本人いわく、
ファンとして15周年の記念品を買う使命を感じた。
とのこと。
なかなか強い使命感です。
ただ、単に限定商品だから購入したわけではありません。
もともと妻は、大きくてかわいいぬいぐるみが欲しかったそうです。
さらに以前、シャッポカフェに行った際に、大きなシャッポの人形を見たことが購入の後押しになりました。
そのときに、
「こんな大きなシャッポと家でも一緒に過ごせたらいいな」
と思ったそうです。
限定品だから、という理由だけではなく、実際に大きなシャッポを見た経験が購入につながったことになります。
届いた瞬間の感想は「やっぱり大きい」
実際に届いたシャッポを見たとき、最初に感じたことはシンプルでした。
「大きい」
やはりこれに尽きます。
公式写真などでサイズ感はある程度分かっていたものの、実際に家の中に置いてみると印象が変わります。
ただし、妻にとっては大きさがマイナスポイントだったわけではありません。
むしろ、
大きいからこそかわいい。
という感覚だったようです。
実際に届いた姿を見て、
大事にしていきたい。
と思ったとのこと。
大きなぬいぐるみの場合、単純に「サイズの大きいグッズ」というよりも、部屋の中でかなり存在感のある存在になります。
我が家でも、飾り物というより一緒に生活しているものに近くなっています。
3人掛けソファに置くと、一人分くらい使う
巨大さを言葉だけで説明しても、なかなか分かりにくいと思います。
そこで一番分かりやすかったのが、ソファに置いたときです。
我が家では普段、3人掛けのソファにシャッポを置いています。
実際に置くと、
だいたい一人分のスペースが埋まります。

※自宅特定防止のため背景・ソファのデザインはAIで加工しています。3人掛けソファに置いた際のおおよそのサイズ感が分かるよう、構図は実際の写真をもとにしています。
「大きなぬいぐるみ」というより、ソファにもう一人座っている感覚に近いです。
このサイズ感なので、購入前に置き場所を考えておく必要がある商品だったと思います。
一方で、大きいからこそ、部屋の中で存在感があります。
ソファを見るとシャッポが座っている。
この光景そのものが、ファンにとっては魅力なのだと思います。
気に入っているところ① さわり心地
妻が特に気に入っているのが、さわり心地です。
大きなぬいぐるみの場合、見るだけではなく、
- 抱きしめる
- 触る
- 隣に座る
といった機会も多くなります。
そのため、触ったときの感触は意外と重要です。
シャッポぬいぐるみXLは大きいので、普通のぬいぐるみより触れる面積も広く、ふわっとした感触をより楽しめます。
公式でも抱きしめられるサイズ感として紹介されていましたが、実際に家に置いてみても、大きさを生かして触れ合えるぬいぐるみだと感じます。
気に入っているところ② やっぱり全身がかわいい
もうひとつ、妻が気に入っているのが全身からにじみ出る可愛らしさです。

大きくなるとキャラクターの印象が少し変わることもありますが、XLサイズでもしっかりシャッポらしさがあります。
むしろ顔自体が大きいため、普通のぬいぐるみ以上に表情が目に入ります。
部屋を歩いていて、ふとシャッポと目が合う。
それだけでも少し楽しいです。
「この顔が好き」というキャラクターファンにとっては、かなり満足度の高いポイントだと思います。
予想外だったのは、肩の綿が移動すること
実際に所有してみて初めて分かったこともありました。
それが、肩のあたりの綿が移動することがある点です。
妻いわく、綿の位置によっては、
「少し脱臼しているように見える」
ことがあります。
大型ぬいぐるみなので、中の綿が少し動くと全体のシルエットにも影響しやすいのかもしれません。
ただし、これを完全なデメリットとして感じているわけではありません。
むしろ、綿の動きや体の柔らかさを利用すると、多少ですがポーズを変えることができます。
きれいな姿勢で座らせたり、少し傾けたり。
置き方によって雰囲気が変わるので、それも含めて楽しんでいます。
商品の良いところだけではなく、こういった実際に所有しないと分からないクセも、大型ぬいぐるみならではだと思いました。
ときどき「勤務」しています
我が家で個人的に一番面白いと思っているのが、シャッポの遊び方です。
普段はソファにいますが、どちらかが出かけているときに、その人が使っている椅子に座らせることがあります。

すると、
妙に仕事をしているように見えます。
我が家ではこれを勝手に「勤務」と呼んでいます。
大きさがあるので、大人用の椅子に座らせても小さすぎず、ちょうど「誰かが座っている」ように見えるのが面白いところです。
さらにダイニングの椅子に座らせると、

今度は食事を待っているようにも見えます。
小さなぬいぐるみを飾る楽しみとは違い、生活の場面に参加させて遊べるのは、XLサイズならではの楽しみ方だと思います。
センチメンタルサーカス以外のサンエックスキャラクターが好きな方は、富士急ハイランドの「サンエックスパラダイス」に行ったときの記事もまとめています。

大きなぬいぐるみは「置き場所」まで含めて楽しめるかが重要
実際にシャッポぬいぐるみXLを家に置いてみて、大型ぬいぐるみを購入するときに大切だと思ったのが、置き場所です。
かわいいから欲しいと思っても、実際に置くスペースがなければ困ってしまいます。
我が家の場合は3人掛けソファの一人分を使っています。
そのため、
- ソファ
- 大きめの椅子
- ベッド
- 部屋の一角
など、最初から居場所を決められる方のほうが、大型ぬいぐるみを楽しみやすいと思います。
ただ、スペースを使うことそのものが欠点とは限りません。
むしろシャッポの場合、
「ここがシャッポの場所」
という定位置ができることで、より愛着が湧いています。
「まとめ|シャッポXLは、飾るより一緒に暮らすぬいぐるみだった」
シャッポぬいぐるみXLは、3人掛けソファの一人分を使うほど大きいですが、その大きさがあるからこそ、ソファに座らせたり、椅子で“勤務”させたりと、普通のぬいぐるみとは違う楽しみ方ができました。完全受注生産品なので現在購入するための記事ではありませんが、実際に迎えたらどんな生活になるのか、少しでも伝わればうれしいです。

