ストウブの鍋が気になっているものの、
「かなり重いと聞くけれど、本当に使いやすい?」
「料理がそれほど得意ではなくても使える?」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。
私はコストコで22cmのストウブ鍋を購入し、カレーやブロッコリーの蒸し焼き、白菜と豚バラのミルフィーユなどを作るときに使っています。


実際に使ってみた感想を一言で表すなら、
「確かに重い。でも、重さ以外には特に不満がない鍋」
です。
この記事では、コストコで購入した経緯から、実際に使って感じたメリット・デメリット、お手入れ、ストウブで作りやすかった料理まで紹介します。
私が使っているのは22cmのストウブ鍋
我が家で使っているのは、22cmのストウブ鍋です。
購入した場所はコストコでした。
購入時はサイズや色を自由に選べる状態ではなかったため、「この色のこのサイズが欲しい」と決めて買いに行ったわけではありません。
それでも購入を決めた一番の理由は価格でした。
当時、アウトレットでもストウブを見ていたのですが、私が確認したセール価格よりもコストコのほうが安く販売されていました。
「ストウブを一度使ってみたい」と思っていたこともあり、この価格なら買ってみようと購入しました。
結果として、現在もよく使っているので、購入してよかったと思っています。
※価格や取扱商品は購入時点のものです。現在のコストコやアウトレットで同じ価格・商品が販売されているとは限りません。
最初に持った感想は、とにかく「重い!」
購入して実際に持ってみたとき、一番最初に感じたのは、
「重い!」
でした。
ストウブについて調べたことがある方なら「ストウブは重い」という話を一度は見たことがあると思います。
知識としては分かっていましたが、実際に使うとやはり重さを感じます。
特に感じるのは、
- 収納場所から取り出すとき
- 料理の入った鍋を動かすとき
- 使用後に洗うとき
です。
中にカレーなどが入れば、当然さらに重くなります。
そのため、「とにかく軽くて扱いやすい鍋が欲しい」という方には、ストウブはあまり向いていないと思います。
購入を検討しているのであれば、可能なら一度お店で実物を持ってみることをおすすめします。
それでも、この重厚感がストウブの魅力だと感じる
一方で、しばらく使っていると、このずっしりとした重厚感もストウブらしさだと思うようになりました。
購入したばかりのころは「重い鍋だな」という印象のほうが強かったのですが、煮込み料理や蒸し料理などに何度も使っているうちに、
「この鍋を使って料理するのが楽しい」
と思うようになりました。
カレーなど普段から作っている料理でも、ストウブを使うだけで少し特別感があります。
我が家では決して飾っているだけの鍋ではなく、普通の家庭料理に使う鍋として活躍しています。
ストウブで最初に作るならカレーがおすすめ
「ストウブを買ったけれど、何を作ればいいのだろう?」
という方に、私がまずおすすめしたいのがカレーです。
カレーなら普段から作ったことがある方も多く、ストウブだからといって特別難しいことをする必要もありません。
ストウブというと本格的な料理を作るイメージがあるかもしれませんが、私はむしろ普段の料理に使っています。
いきなり難しい料理に挑戦するより、
普段作っている料理をストウブで作ってみる
くらいから始めると、とっつきやすいと思います。
ブロッコリーの蒸し焼きも簡単
カレー以外でよく作るのが、ブロッコリーの蒸し焼きです。
ストウブを購入する前は、こうした鍋というと「煮込み料理に使うもの」というイメージがありました。
実際には野菜料理にも使えるので、我が家ではブロッコリーを調理するときにも活躍しています。
材料も少なく、複雑な調理工程も必要ないため、
「料理にはまだあまり慣れていない」
という方がストウブを使ってみる料理としても挑戦しやすいと思います。
白菜と豚バラのミルフィーユも作りやすい
もう一つ、ストウブを買ったら作ってみてほしいのが、白菜と豚バラのミルフィーユです。
白菜と豚バラを交互に重ねて鍋に詰めていくので、完成したときには見栄えもします。
一見すると手の込んだ料理に見えますが、作ってみると工程自体はそれほど複雑ではありません。
私自身、ストウブを使って感じたメリットの一つが、
簡単な料理でも「ちゃんと料理をした」という満足感を得やすいこと
です。
料理に不慣れな方にも、こうしたシンプルなメニューから試してみてほしいと思います。
分からない料理はYouTubeやレシピ本を参考にしている
私はストウブを使う料理をすべて自分で考えているわけではありません。
YouTubeやレシピ本には、ストウブを使った料理がたくさん紹介されています。
そのため、作ってみたい料理があれば、動画や本を見ながら挑戦しています。
料理に慣れていない場合でも、
- 作りたい料理を探す
- 動画やレシピ本で手順を確認する
- 実際にストウブで作ってみる
という流れなら始めやすいです。
ストウブを買ったものの使い道が思いつかない、という場合はレシピ本を1冊持っておくのもよいと思います。
長く使いたいのでシーズニングもしている
せっかく購入したストウブなので、私はできるだけ長く使いたいと思っています。
そのため、シーズニングも可能な範囲で行うようにしています。

ストウブは私にとって「壊れたらすぐ買い替えればいい」という感覚の調理器具ではありません。
決して安い買い物ではなかったからこそ、お手入れしながら長く使いたいと思っています。
ただし、毎回完璧にメンテナンスしようとすると料理そのものが面倒になってしまうので、無理なく続けることを意識しています。
ストウブを購入するなら、料理だけでなくこうしたお手入れも含めて楽しめると、より長く付き合えると思います。
実際どうやればいいのか悩まれるかと思います。やり方などは公式サイトを見ていただくのが一番かと思います。
実際に使って感じたストウブ22cmのメリット
私がストウブを使っていて特に良いと感じているのは、次の点です。
普段の料理に使える
「ストウブを買ったら、おしゃれな料理を作らなければならない」
ということはありません。
私がよく作るのは、カレー、ブロッコリーの蒸し焼き、白菜と豚バラのミルフィーユなどです。
どれも普段の食卓に出せる料理です。
特別な日にしか使わない鍋ではなく、日常的に使えるところを気に入っています。
簡単な料理でも満足感がある
ストウブを使うと、シンプルな料理でも「今日はストウブで作ろう」と少し料理へのモチベーションが上がります。
これはスペックだけでは分からなかった、購入後に感じた良さです。
長く使いたいと思える
使い捨てではなく、お手入れしながら何年も使いたいと思えるところも気に入っています。
シーズニングをするのも、そのためです。
料理だけでなく道具そのものを大切に使いたい人には、ストウブは相性が良いと思います。
デメリットはやはり重さ
ここまで気に入っているストウブですが、デメリットを挙げるとすれば、やはり重さです。
この点だけは使い続けても変わりません。
特に洗うときには、
「もう少し軽かったら楽なのに」
と思うことがあります。
そのため、
- 軽い鍋を最優先したい
- 重い鍋を持つのが難しい
- 使用するたびに高い場所から出し入れする必要がある
という方は、購入前によく確認したほうがよいと思います。
私は重さを理解したうえで使っているので、今のところ重さ以外に大きな不満はありません。
意外と重要なのが収納場所
ストウブを購入してから気づいたもう一つのポイントが収納です。
実は、別サイズのストウブにも興味があります。
ただ、我が家では現在使っている22cm以外のストウブを購入していません。
理由は単純で、
置く場所がないからです。
ストウブはある程度のスペースを使います。
さらに重量もあるため、「空いている棚に適当に置けばいい」というわけにもいきません。
ストウブを購入する前には、
「キッチンのどこに置くのか」
まで決めておくことをおすすめします。
別サイズも欲しいのですが、我が家では収納場所を確保するところから始める必要がありそうです。
ストウブ22cmはこんな人に向いていると思う
実際に使った経験から、ストウブは次のような方に向いていると思います。
- カレーや煮込み料理をよく作る
- 野菜の蒸し料理にも使いたい
- 料理初心者でも使いやすい鍋を探している
- 一つの鍋を長く大切に使いたい
- 重さよりも鍋を使う楽しさを重視したい
逆に、
「とにかく軽い鍋が欲しい」
という方には、私はおすすめしません。
重さはストウブを購入する前に必ず知っておいてほしいポイントです。
まとめ|私にとってストウブは「重さ以外は不満がない鍋」
コストコで22cmのストウブを購入して使ってきましたが、現在の感想は、
「重い。でも、それ以外には特に不満がない」
です。
購入時には、アウトレットで見たセール価格よりも安かったことが決め手でした。
実際に使い始めてからは、
- カレー
- ブロッコリーの蒸し焼き
- 白菜と豚バラのミルフィーユ
など、特別難しくない料理にも使っています。
ストウブという名前から「料理上級者向け」と感じる方もいるかもしれませんが、YouTubeやレシピ本を参考にすれば、料理にあまり慣れていなくても使いやすいと感じています。
重い鍋なので、その点だけは購入前に確認しておくことをおすすめします。
そして、収納スペースも忘れてはいけません。
私は別サイズも欲しいと思っていますが、置き場所の問題で今のところ22cmだけ。
しばらくは、この22cmをシーズニングしながら大切に使っていこうと思います。

