小学生も大興奮!家族で楽しむ東京ジョイポリス徹底ガイド

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 ブログ管理人のシンです。

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もしかしたら、早めにお盆に入られている方もいるかもしれませんが、今日も家族で行きたいレジャースポットの紹介です!

東京・お台場にある東京ジョイポリスは、ゲームの世界観と遊園地が融合した国内最大級の屋内型テーマパークです。天候に左右されない快適さと最先端のデジタル技術を駆使したアトラクションが魅力で、年間100万人以上が訪れた年もあるほど人気を集めています。今回は小学生のお子さんを持つ家族連れに向けて、東京ジョイポリスの基本情報から子どもが喜ぶアトラクション、混雑状況の攻略法、ファミリー向けサービス、モデルコース、安全対策、さらには周辺のお台場観光スポットまで、たっぷりと紹介します。読み終えた頃には「家族でここに行ってみたい!」と思えるはずです。では早速、東京ジョイポリスの魅力に迫りましょう。

東京ジョイポリスの基本情報(場所・アクセス・営業時間・料金)

まずは東京ジョイポリスの基本情報を押さえておきましょう。

  • 所在地・アクセス:東京ジョイポリスは東京都港区台場のショッピングモール「デックス東京ビーチ」3~5階にあります。ゆりかもめ線の「お台場海浜公園」駅から徒歩2分、りんかい線の「東京テレポート」駅から徒歩5分と、電車でのアクセスが便利です。車の場合は首都高速の台場ランプから約3分で到着し、デックス東京ビーチに約550台収容の駐車場があります(※駐車料金は平日1時間500円、以降30分ごとに250円、土日祝は30分ごとに300円。館内で一定額以上利用すると駐車料金サービスあり)。東京ジョイポリスの入口はデックス東京ビーチシーサイドモール3F側にありますので、向かう際はご注意ください。
  • 営業時間:基本的な営業時間は平日が11:00~19:00(最終入場18:15)、土日祝が10:00~20:00(最終入場19:15)です。時期やイベントにより早朝営業や延長営業を行う場合もあるため、最新の営業時間は公式サイトで確認するのがおすすめです。休館日はなく、デックス東京ビーチの休館日に準じて不定休となっています。
  • 料金システム:大きく分けて「入場券(入館のみ)」と「パスポート(入館+アトラクション乗り放題券)」があります。入場券は大人(18歳以上)で1,500円、小・中・高生は1,200円。アトラクションごとに都度料金を払って利用する場合はこの入場券を購入します。一方、パスポート(1日フリーパス)は大人5,800円、小・中・高生4,800円で、こちらを購入すれば入場料込みでほとんどのアトラクションが乗り放題になります。午後から行く場合はイブニングパスポート(15時以降入場)が大人4,800円、学生3,800円と割安です。また、ちょいのりナイト2回券という17時以降入場+好きなアトラクション2回利用できる券もあり、小学生以上一律で2,900円と手軽に利用できます。さらに年間何度も訪れる予定があるなら年間パスポート(大人29,000円、小・中・高生24,000円)の購入も検討できます。
  • 子どもの料金補足:未就学児(小学生未満)は入場無料ですが、身長によって利用条件が異なります。身長110cm未満の小さなお子さんは保護者同伴で利用可能な一部アトラクションのみ乗ることができ、アトラクション料金も無料です。身長110cm以上の未就学児は入場無料ですが、アトラクションに乗る場合は別途料金が必要になります。いずれにせよ未就学児の場合はスタッフに申し出れば無料入場券を発行してもらえます。60歳以上のシニアや妊娠中の方、障がい者手帳をお持ちの方と付添者2名までも入場無料になる制度があります(各種証明書の提示が必要)。

以上が基本情報です。場所やアクセスが良く、当日再入場も可能なので、お台場観光の合間に立ち寄りやすいスポットと言えるでしょう。

小学生が楽しめる人気アトラクション紹介

東京ジョイポリスには20種類以上の多彩なアトラクションがあり、絶叫マシンからゲーム感覚で遊べるもの、ホラー体験までバラエティ豊かです。ここでは小学生のお子さんが特に楽しめる人気アトラクションをいくつかピックアップして紹介します。親子一緒にワクワクできるものばかりなので、ぜひチェックしてください。

  • ハーフパイプ トーキョー(1st Floor)
    東京ジョイポリスの人気No.1絶叫アトラクションです。スケートボードやスノーボードのハーフパイプを模した巨大ブランコのような乗り物に2人1組で乗り込み、フットペダルを踏んでボードを回転させながらスコアを競う「スピンバトル」に挑戦します。2人の呼吸を合わせてタイミング良くペダルを踏むとボードがクルクルとスピンし、その回転技でポイント加算!息がピッタリ合えば高得点が狙え、まるでゲームの主人公になったような爽快感を味わえます。2人協力プレイが勝負のカギを握るため、親子で一緒にチャレンジするのもおすすめです。頂上付近まで振り上がったあと一気に落下する際のフワッと浮く感覚は病みつきになりますよ。定員は2名×4台(最大8名同時対戦)、所要時間は約5分程度。身長制限は130cm以上なので、高学年くらいのお子さん向けですが、小柄な子は中学生くらいになってからのお楽しみにしましょう。
  • 撃音(げきおん)ライブ コースター(1st Floor)
    世界初の“自分で操作する音ゲー(リズムゲーム)搭載コースター”として誕生した最新鋭のジェットコースターです。4人乗りのコースターに乗り込み、前半は流れてくる音楽のリズムに合わせて手元のボタンをタイミング良く押して得点を稼ぐリズムゲームに挑戦。後半になるとコースターが一気に加速し、館内を縦横無尽に駆け抜けます!光と音の演出がシンクロした迫力満点のライドはまさにライブ会場さながら。ゲームで盛り上がった気分のまま急加速の絶叫体験に突入するので、子どもも大人もテンション最高潮になること間違いなしです。リズムゲーム部分はさほど複雑な操作ではないので、小学生でもコツを掴めば高スコアを狙えるでしょう。定員4名×1台、所要時間約5分、身長制限130cm以上となっています。音楽ゲーム好きのお子さんにはぜひ体験させてあげたいユニークなコースターです。
  • スペースインタラクション(館内各所)
    ジョイポリス館内を歩き回りながら無料で遊べる不思議なデジタル体験コンテンツがあるのをご存知でしょうか?その名も「スペースインタラクション」といって、館内各所に10か所以上設置された未来的で不可思議な体験スポットです。例えば、自分の動きに合わせてスクリーン上のキャラクターが増殖する《ブンシン》や、水槽に近づくと人魚が現れる《マーメイドアクアリウム》など、デジタルとリアルが融合した不思議な仕掛けが満載。待ち時間なしで自由に遊べるので、アトラクションの合間に宝探し感覚で探してみましょう。「こんなところに隠れてた!」と子どもも大喜びするはずです。「キミはいくつ摩訶不思議体験と出逢えるか?!」なんてキャッチコピーもあり、大人も思わず夢中になります。ジョイポリスに行ったら是非このスペースインタラクションもコンプリートしてみてください。
  • パイレーツプランダー ~ブラッディモーガンの宝~(1st Floor)
    海賊船がテーマのシューティングシアター型アトラクションです。ライドに乗って巨大スクリーンに映し出される海賊船の世界へと入り込み、襲い来る敵をレーザーガンで撃ちまくります。照準を合わせてトリガーを引くと振動するシートや風の演出など臨場感たっぷりで、ゲームセンターのガンシューティングを大迫力のシアター環境で楽しめるイメージです。難しい操作は不要なので小学低学年でも参加しやすく、親子でスコアを競うのも盛り上がります。身長制限はなしtなので、小さなお子さんから楽しめるのも嬉しいポイント。海賊のお宝を巡る冒険に、家族みんなで挑戦してみましょう!
  • ジョイポリ探検隊~ダイーバの秘宝と謎の紋章~(1st Floor)
    こちらは館内を巡って謎解きに挑戦する探索アトラクションです。専用の探索アイテムを渡され、ジョイポリス館内に隠された手がかりを探し出して古代文明の秘宝を見つけ出す…という冒険ストーリー仕立てになっています。アトラクションといっても乗り物系ではなく、自分の足で歩いて謎解きを進めていくスタイルなので待ち時間もほとんどなく楽しめます。問題の難易度は小学生でも解けるレベルなので、親子で協力してクリアを目指しましょう。身長制限もなく誰でも参加できるので、絶叫マシンが苦手なお子さんにもおすすめです。探検に夢中になっているうちにジョイポリスのフロアをくまなく歩くことになるので、結果的にスペースインタラクションなど他の発見もあって一石二鳥ですよ。
  • ソニック アスレチックス(2nd Floor)
    セガの人気キャラクター・ソニック達と一緒に陸上競技の世界を体感できるスポーツアトラクションです。簡単に言えば、大型スクリーンに映るソニックたちと競争しながら、実際に自分も走ったり体を動かしたりする体験ゲームです。徒競走や走り幅跳びなどの種目で体を動かすので、ゲームセンターの体感ゲームが好きなお子さんや体を動かすのが大好きな子にピッタリ。家族みんなでチャレンジして運動会のように盛り上がりましょう!身長110cm以上が条件ですが、小学生であればクリアしている子が多いはず。思いっきり体を動かせるので、館内歩き回ってエネルギーが有り余っている子どもの発散にも良さそうです。
  • フォーチュンフォレスト(3rd Floor)
    森をイメージした幻想的な空間で行う占いアトラクションです。入った瞬間から神秘的な雰囲気の真っ暗な「森」の中を進み、光る大樹の前で不思議なルーン占いに挑戦します。出てきた結果に子どもはワクワク、大人もドキッ!?家族でそれぞれ運勢を占ってみると思わぬ盛り上がりになりますよ。「当たってるかも!?」なんて会話に花が咲くかもしれません。こちらは身長制限なしで小さなお子さんも体験できますし、怖い要素もないので安心です。アトラクションに疲れた合間のクールダウンにも良いでしょう。

このほかにも、ジョイポリスにはホラー系アトラクション(お化け屋敷的なウォークスルー型や3Dサウンドホラーなど)や、VRを使った近未来ライド型アトラクション、さらにはクレーンゲームやメダルゲームが並ぶゲームコーナーまで盛りだくさんです。特にゲームコーナー「ソニックカーニバル」にはソニックの世界観で楽しめるゲームが充実し、クレーンゲームのプライズコーナーでは景品のぬいぐるみやお菓子をゲットするチャンスもあります。獲得した景品は無料でバルーンラッピング(風船の中に入れてラッピング)してもらえるサービスもあり、子どもは大喜びするでしょう。ぜひ時間が許す限り、親子で東京ジョイポリスの様々なアトラクション・ゲームに挑戦してみてください!

混雑状況と所要時間の目安

「東京ジョイポリスでどのくらい遊べる?混雑はどれくらい?」と気になる方も多いでしょう。ここでは混雑しやすい時間帯や待ち時間、そしてどれくらいの所要時間を見込めばいいかを解説します。

●混雑するのはいつ?
東京ジョイポリスは屋内型で天気に左右されないことから、土日祝や長期休み期間は特に家族連れや学生で賑わいます。人気アトラクションは日中~午後に待ち時間が長くなる傾向があります。具体的には、土日だとお昼前後から夕方にかけてハーフパイプやコースターは30分~1時間待ちになることも珍しくありません。逆に平日は比較的空いており、特に平日の午前中は狙い目です。開園直後であれば人気アトラクションも待ち時間少なくサクサク体験できます。もし可能ならば平日の午前に訪れるか、土日でも開園時間に合わせて早めに入場するのがおすすめです。また、夕方以降は日中と比べ来場者も落ち着くため、15時以降の「ナイトパスポートを利用して夕方~夜にゆっくり回るという手もあります。夜は館内がライトアップされ雰囲気も一味違うので、大きなお子さんなら夕方から遊びに行くのも良いでしょう。

ジョイポリスではリアルタイムの待ち時間表示も活用できます。公式サイトや館内モニターに「デジタルフロアマップ」があり、各アトラクションの現在の待ち時間がひと目でわかるので上手に活用しましょう。これをチェックしながら「今のうちに空いているアトラクションへ行こう」「混んでいる間は別の体験をしよう」と計画的に動けば、時間を有効に使えます。

●所要時間の目安
どのくらいの時間遊ぶかは、遊びたい内容や混雑具合によって大きく変わります。目安として、以下のプランを参考にしてください。

  • たっぷり満喫する場合: 5~6時間程度が目安。ジョイポリス内の主要アトラクションを10種類以上制覇したり、お気に入りを何度もリピートしたりするなら、このくらいの時間の余裕を持って臨みましょう。アトラクション間の移動や休憩、食事時間も含めると半日近くは見ておくと安心です。
  • 短時間でさくっと遊ぶ場合: 2~3時間程度が目安。お目当てのアトラクションをいくつかに絞り、混雑状況を見ながら効率よく回ればこのくらいでも楽しめます。例えば「ハーフパイプとコースターだけ体験して、後はゲームコーナーを少し覗いて帰る」といったケースなら2時間程度でも可能でしょう。ただし人気アトラクションは待ち時間が長いことも多いので、リアルタイム待ち時間を確認しつつ上手に回るのがポイントです。

実際のところ、「空いていれば2~3時間、混んでいれば4~5時間必要」という声もあります。家族で行く場合、お子さんの体力や他の予定とも相談しながら無理のない計画を立てましょう。「思ったより早く遊び終わったね」という時は、再入場スタンプを手に押してもらえば外に出て休憩や買い物に行き、後でまた戻って遊ぶことも可能です(※当日内であればチケット提示で何度でも再入場OK)。逆に時間が足りなかった場合は、次回来る際の楽しみに取っておくのも良いでしょう。

●混雑回避のコツまとめ

  • 開園直後を狙う: 特に平日午前中は空いている。土日も開園ダッシュで主要アトラクションへ。
  • 待ち時間を常にチェック: 館内モニターや公式サイトで待ち時間を確認し、効率的に回る。
  • 夕方~夜を活用: 15時以降は比較的落ち着くので、夕方からゆっくり楽しむのも
  • チケットはパスポートがお得: 複数乗るなら最初からパスポート購入で時間短縮&お得に。

以上を参考に、ご家族のペースで無理なく東京ジョイポリスを楽しんでください。

飲食エリアとファミリー向けサービス

たくさん遊んでお腹が空いたとき、赤ちゃん連れの場合のお世話スペース、荷物管理やベビーカーはどうする? といった家族連れの気になるポイントについて、東京ジョイポリスの館内設備やサービスを紹介します。小さなお子さん連れでも安心して過ごせる工夫がたくさんありますよ。

◇ 飲食施設:眺め抜群のカフェ&手軽なフード

ジョイポリス館内には2カ所の飲食スペースがあります。

  • 「フレームカフェ (Frame Café)」(3rd Floor)
    東京湾やレインボーブリッジを一望できる抜群のロケーションが自慢のカフェレストランです。広々とした店内には大きな窓があり、お台場の海景色を眺めながらゆったり食事やティータイムを楽しめます。ランチメニューからスイーツ、夜にはディナーメニューまで充実しており、家族で休憩するのに最適です。テラス席も開放的で、天気が良ければぜひ外の風景を見ながら一息ついてみてください。キッズも喜びそうな可愛いデザートや、ボリューム満点のプレートメニューもあります。営業時間は館内営業時間に準じますが、ラストオーダーが閉館の1時間前程度となるので余裕をもって利用しましょう。
  • 「D-ラウンジ」(2nd Floor)
    テーマは「食べ遊び」!軽食やスナック、お菓子類からアルコールまで揃うデジタルエンタテインメントラウンジです。店内にはデジタルコンテンツのちょっとした仕掛けがあって、“遊びながら美味しく食べられる”ユニークな空間になっています。ホットスナックやソフトドリンクを片手に、休憩しつつもデジタル映像で遊べるので、じっとしていられないお子さんも退屈しません。ちょっと小腹がすいた時や、お父さんがお酒を飲みたい時(!?)にも利用できます。気軽に立ち寄れる雰囲気なので、アトラクションとアトラクションの合間にサッと利用できるのが便利です。

このほか1st Floorにはクレープおじさん(出来立てクレープとタピオカドリンクのお店)やディッピンドッツアイスクリーム(ツブツブ食感が楽しいアイス)といったスイーツ系の販売カウンターもあります。遊び疲れた子どもに甘いご褒美をあげたり、歩きながら食べられるアイスを楽しんだりするのも良いですね。ただし館内への飲食物の持ち込みは禁止されていますので、お弁当などは持参せず、館内のこれら飲食施設を利用しましょう。

※豆知識:再入場OKなので外食も可能!
ジョイポリス内での食事も良いですが、長時間滞在する場合一度外に出て周辺のレストランで食事をして戻ってくることもできます。お台場には他にもファミリーレストランやフードコートが充実していますから、好きなものを食べに行くのもアリです(出口で当日チケットの提示をすれば再入場スタンプを押してもらえます)。特に混雑時は館内カフェが満席のこともあるので、柔軟にプランを組み立ててくださいね。

◇ ファミリーに嬉しいサービスあれこれ

小さな子ども連れでも快適に過ごせるよう、東京ジョイポリスにはベビー向けサービスや設備が整っています。

  • ベビーカー貸し出し&利用:館内では無料でベビーカーの貸し出しを行っています。1st Floorのインフォメーションカウンターでスタッフに申し出れば、ベビーカーを借りられるので荷物が多い時や小さいお子さんが疲れた時に便利です。また、自分のベビーカーを持参した場合もそのまま入場可能です(アトラクション利用時は一部制限がありますが、各フロア間の移動はスタッフ用エレベーターに案内してもらえます)。広い館内を移動する際にもベビーカーOKなのは助かりますね。
  • 授乳室・おむつ替え:館内には授乳室が用意されており、ミルク用のお湯やおむつ交換台も完備しています。場所はスタッフに尋ねれば案内してもらえますが、基本的に救護室を授乳室として利用できるようになっているようです(プライバシーに配慮した空間になっています)。赤ちゃん連れでも安心して長時間滞在できますね。おむつ交換台は1st Floorと3rd Floorのトイレに設置されているとの情報もあります。
  • ロッカー&荷物預かり:大型の荷物やベビーカーは邪魔になりがちですが、ジョイポリスではコインロッカー(3サイズ、400~700円)が設置されています。さらにロッカーに入らない大きな荷物は1st Floorインフォメーションで1,000円で預かってもらうことも可能。ベビーカーも不要になればインフォメーションで預けられるので、途中から身軽に動きたい場合に便利です。
  • トイレ・多目的トイレ:各フロアに一般トイレがあり、3rd Floorには喫煙所も設置されています。多目的トイレ(だれでもトイレ)も館内に1カ所あるようです(車いすの方やオストメイト対応)。小さなお子さんと一緒に入れる広めの個室が欲しい時は多目的トイレを使わせてもらいましょう。
  • インフォメーションカウンター:1st Floor入口付近に総合案内所があり、困った時はここでスタッフに相談できます。迷子や体調不良、落とし物の問い合わせなども対応してもらえるので、いざという時も安心です。何かあれば遠慮なく訪ねてみましょう。

このように、東京ジョイポリスは家族連れへの気遣いが行き届いています。実際、「ベビーカーOK」「授乳室あり」「雨でもOK」といった条件が揃っているので、小さな子供連れのお出かけ先としても高い評価を得ています。遊園地というと屋外で大変なイメージもありますが、屋内型のジョイポリスならではの充実したサービスをフル活用して、親子とも快適に過ごしてください。

雨の日でも安心!屋内テーマパークのメリット

東京ジョイポリス最大の利点のひとつが、完全屋内型であることです。天気に関係なく快適に遊べるため、特に子連れファミリーには嬉しいポイントが盛りだくさんです。

  • 天候を気にせず計画できる:雨の日はもちろん、真夏の猛暑日や冬の極寒の日でも、館内は空調の効いた快適空間。外がどんな天候でも関係なく思い切り遊べるので、「せっかくのお出かけが雨で台無し…」なんて心配がありません。当日天気が悪くてもプラン変更せずに済むので、家族の予定を立てやすいですね。
  • 急な雨でも大丈夫:お台場観光中に急に雨が降ってきた!という時の雨宿りスポットとしてもジョイポリスは最適です。濡れずに済むだけでなく、そのまま楽しい時間に早変わりするのですから一石二鳥。屋外の遊園地だと雨天時はアトラクション運休も多いですが、ジョイポリスならそんな心配もなく全アトラクションが通常通り稼働しています。
  • 天候関係なく一年中遊べる:屋内施設ゆえに季節に左右されずオープンしているため、真夏の避暑にも真冬の屋内レジャーにもピッタリです。夏休みや冬休みのお出かけ先としても覚えておくと便利でしょう。特に夏の屋外遊園地は炎天下で大変ですが、ジョイポリスは快適温度の中で涼みながら遊べます。
  • イベントやコラボが盛りだくさん:屋内の強みを活かし、ジョイポリスでは季節ごとのイベントや人気作品とのコラボ企画が頻繁に行われています。雨の日でもたくさんのお客さんが訪れるため、スタッフも様々な企画でお迎えしてくれます。例えば夏には館内がお祭り風に装飾される「デジタリアル夏祭り」や、ハロウィン・クリスマスシーズンの特別イベントなど、何度訪れても新鮮な体験ができる工夫が満載です。屋内だからこそ映えるプロジェクションマッピングショーなどもあるので、天気を気にせず存分にエンタメを味わえます。

こうしたメリットから、東京ジョイポリスは雨の日のお出かけスポットとして雑誌やウェブでもしばしば紹介されています。「せっかくの休日が雨…でも大丈夫!お台場のジョイポリスなら一日中室内で遊べるよ」と覚えておけば、家族サービスの強い味方になってくれるでしょう。実際、公式でも「雨の日でも安心!日本最大級の屋内型テーマパーク」と謳われており、お台場を代表する人気スポットとなっています。

家族でのおすすめ回り方・モデルプラン

ここでは小学生のお子さん連れファミリー向けに、東京ジョイポリスを効率よく楽しむモデルコースの一例をご紹介します。時間帯はあくまで目安ですが、ご家族のペースに合わせてアレンジしてみてください。

★ 10:00~ 入場&人気アトラクションで遊び開始!(所要2時間)

日は10時、平日なら11時の開館に合わせて現地到着。チケットを購入し(たくさん遊ぶ予定ならパスポートがお得)、いざ入場!まずは混雑前に人気アトラクションを攻めましょう。入場してすぐ1st Floorにある「ハーフパイプ トーキョー」や「撃音ライブコースター」がお目当てなら、真っ先に向かいます。午前中の早い時間なら待ち時間も少なく、スムーズに体験できます。

ハーフパイプで親子でハイスコアを狙って大興奮→撃音ライブコースターで音ゲーと絶叫を楽しんだら、きっと子ども達もテンションMAXに!その勢いで1st Floorの他のアトラクション、「パイレーツプランダー」でシューティング体験や「ジョイポリ探検隊」で館内冒険に繰り出すのもおすすめです。1~2時間もあれば主要な人気ライドを2~3個は制覇できるでしょう(平日ならさらに余裕があります)。

★ 12:00~ 景色を見ながらランチ休憩【Frame Café】(所要45分~1時間)

たっぷり遊んだ午前のあとは、3rd Floorのフレームカフェで早めのランチタイム。窓側の席に座れば東京湾を行き交う船やレインボーブリッジが一望でき、ちょっとしたリゾート気分です。お子さんはキッズメニューやハンバーグ丼などを頬張り、パパママはコーヒーで一息つきましょう。テラス席が空いていれば写真映えも抜群ですよ。

フレームカフェは料理も本格的で、デザートも日替わりケーキがあったりと充実しています。家族で「美味しいね」なんて言いながらゆったり過ごせば、歩き回った疲れも癒えるはず。もしカフェが混んでいたら、2nd FloorのD-ラウンジで軽食に切り替えたり、再入場スタンプを押してもらってデックス東京ビーチ内の別レストランに行く手もあります。

★ 13:00~ 午後の部スタート!家族でワイワイ遊ぼう(所要2~3時間)

お腹が満たされたら、午後の部に再出発!午後は家族みんなで一緒に楽しめるものを中心に回ると良いでしょう。例えば2nd Floorの「スピード競争系アトラクション」スパイシータクシーに挑戦してみては?(※こちらはタイの三輪タクシー「トゥクトゥク」に乗り込み賞金稼ぎレースをするライドで、クイズ要素もあり親子で協力できます)ユニークな乗り物に子どもも大はしゃぎです。

続いて3rd Floorに移動し、「ソニックアスレチックス」で親子対決のガチンコ競走!走るパパママの姿に子どもも大喜びかもしれません。運動系で汗をかいたら、「フォーチュンフォレスト」で涼みながら運勢占いを体験。家族それぞれの占い結果に「当たってる~!」「そんなことないよ!」と盛り上がりましょう。

途中、時間が合えばメインステージのショーもぜひ見てください。1st Floorのステージでは日によって様々なパフォーマンスが上演されています。中でもLOPIT(ロピット)のハッピーバースデーショーは、ジョイポリスのオリジナルキャラクターたちがダンスと歌で誕生日のお祝いをしてくれる可愛らしいショーで、プロジェクションマッピングも駆使した華やかな内容ですjalan.net。上映スケジュールを事前に確認し、タイミングが合えば観覧してみましょう(約15分のプチショーなので子どもも飽きませんjalan.net)。ショー鑑賞は良い休憩にもなりますし、「今日は誰か誕生日の人いるかな?」なんて話題にもなって楽しいですよ。

★ 15:00~ 最後にゲーム&お土産タイム → 終了

そろそろ閉館まであと少し。乗り物系はひととおり楽しんだら、ゲームコーナーでフィニッシュはいかがでしょう。3rd Floorの「ソニックカーニバル」には簡単だけど夢中になるゲームが色々あるので、家族で得点を競ったりして遊び納めにピッタリです。1st Floorの「プライズコーナー」でクレーンゲームに挑戦して、お子さんの好きなキャラクターぬいぐるみをゲットできたら最高の思い出になりますね(取れなくても頑張った記念!ということで…)。

最後はJPストア(1st Floorのお土産ショップ)に立ち寄りましょう。ここでしか買えない東京ジョイポリス限定グッズやセガキャラクターのグッズがたくさん揃っているので、お子さんに一つ思い出の品を選ばせてあげるのも良いですね。ソニックのぬいぐるみや文房具、お台場限定デザインのお菓子など、見ているだけでもワクワクするものばかり。家族みんなで「これ可愛い!」「お父さんはこれ欲しいな~」なんて言いながらお買い物する時間も旅行の醍醐味です。

以上でモデルコースは終了!たっぷり遊んだあとは、同じお台場エリアで夕食をとったり、近くのホテル(例えば徒歩圏内のグランドニッコー東京 台場)に泊まってゆっくり休むのもいいですね。もちろん日帰りの場合でも、ジョイポリスでの楽しい体験が子どもにとって夏休みの最高の思い出になることでしょう。

※ポイント: 混雑具合によっては順序を入れ替えたり適宜休憩を増やしたり調整してください。無理せず、安全第一で家族みんなが笑顔になれる回り方を心がけましょう。

安全性と年齢制限について知っておこう

子どもを遊ばせるにあたって、安全面や利用制限は気になるところですよね。東京ジョイポリスでは、利用者の安全を守るため各アトラクション毎に細かな身長・年齢制限や注意事項が定められています。その主なポイントを押さえておきましょう。

  • 身長制限:多くの絶叫系ライドには身長制限があります。例えば「ハーフパイプ トーキョー」や「撃音ライブコースター」「トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス」といった激しい動きのライドは130cm以上が乗車条件です。また「ストームG」(高速回転ライド)は140cm以上200cm未満など上限も設定されています。一方で「パイレーツプランダー」や「ジョイポリ探検隊」「フォーチュンフォレスト」等は身長制限なしで誰でも利用可能です。110cm未満のお子様は保護者の同伴が必要と規定されており、その場合乗れるアトラクションも限られますが料金は無料になるなどの配慮があります。事前にお子さんの身長を把握し、乗れそうなもの・難しそうなものを確認しておくとスムーズです。
  • 年齢制限:基本的に年齢による利用制限は少ないですが、一部コンテンツには設定があります。例えばホラー系アトラクションの「MURDER LODGE(マーダーロッジ)」は7歳未満利用不可で7歳~11歳は保護者同伴が必要、といった年齢制限が設けられています。これは内容がショッキングであったり怖がらせ要素が強いためです。同様にお化け屋敷系の「妖屋敷」も110cm以上かつ(暗闇を歩くため)ある程度の年齢が推奨されています。小学生であっても低学年のお子さんには怖すぎるコンテンツもありますので、無理に連れ込まず、お子さんの様子を見て判断してください。一方、絶叫マシンは年齢より身長重視です。小学校高学年でも身長130cmに満たない場合は大型ライドは諦める必要がありますが、安全のためなので守りましょう。
  • 保護者同伴の必要性:身長110cm未満のお子さんには必ず16歳以上の保護者同伴が求められます。110cm以上でも、例えば「7歳未満の場合は保護者同伴で可能」といった条件付きOKのアトラクションも多々あります(公式サイトに詳細な利用制限表があります)。保護者同伴であれば動きを緩やかにして運行してくれるものや、閲覧のみ体験させてくれるものもありますので、スタッフと相談しながら無理のない範囲で楽しんでください。16歳以上が保護者の目安となっているため、中学生くらいの兄姉が付き添いで下の子と乗ることは原則できません(安全管理上の基準です)。
  • 安全対策:各ライドではシートベルトや安全バーなどの安全装置をしっかり装着してから運行します。スタッフが丁寧に確認してくれるので安心です。利用前に係員から安全に関する説明や注意事項のアナウンスがありますので、しっかり聞いて指示に従いましょう。「機械の警告表示やスタッフの指示に従えない方はご利用いただけません」と公式にも明記されています。これはお子さんにもわかりやすく説明して、「約束守れるよね?」と確認してから乗せると良いでしょう。
  • 体調・健康上の注意:高血圧や心臓疾患のある方、妊娠中の方、首・背骨に不安がある方などは利用できないアトラクションもあります。お子さんの場合はあまり該当しないかもしれませんが、乗り物によっては激しい揺れがありますので、朝から体調が優れない時は無理をしないようにしてください。また、乗り物酔いしやすい子は事前に酔い止めを飲む・空腹を避けるなどケアしてあげましょう。

このように、安全のための制限はいくつかありますが、そのおかげでジョイポリスは事故もなく安心して遊べる施設となっています。各アトラクションの入り口には必ず利用条件が掲示されているので、乗る前に確認する習慣をつけると良いでしょう。わからない点は遠慮なくスタッフに質問すれば丁寧に教えてもらえます。「うちの子はこれ大丈夫かな?」という相談にも乗ってもらえますよ。

親御さんとしては、お子さんの年齢・身長に見合った遊び方を心がけ、安全第一で楽しんでください。もし家族で行って「下の子は身長が足りず乗れない」という場合は、交代で上の子を付き添って乗り、下の子は別の遊びで待っている、といった工夫もできます(例えば片親が下の子とスペースインタラクション巡りをしている間に、もう一方の親が上の子とハーフパイプに乗る、など)。せっかくの家族旅行、安全に配慮しつつ全員が笑顔で過ごせるよう工夫しましょう。

周辺エリアの家族向け観光スポット(お台場観光)

東京ジョイポリスで遊んだ後は、そのままお台場エリアで観光を楽しむのもおすすめです。ジョイポリスがある台場周辺には、子供連れファミリーが楽しめるスポットがたくさんあります。いくつか代表的なものをご紹介しますので、時間に余裕があれば立ち寄ってみてはいかがでしょう。

  • レゴランド・ディスカバリー・センター東京(デックス東京ビーチ アイランドモール 3F)
    ジョイポリスと同じデックス東京ビーチ内にある屋内型のレゴブロックテーマパークです。3~10歳くらいのお子さんを中心ターゲットにしており、巨大なレゴブロックで遊べるプレイゾーンやミニチュア東京タワーなどのジオラマ展示、4Dシネマ、簡単な乗り物系アトラクションまであります。所要2~3時間程度で回れる規模ですが、何と言っても子供はレゴで遊び放題なので夢中になること必至!ただし大人だけの入場は不可で、必ず子ども同伴でないと入れないシステムです。ジョイポリスとはまた毛色が違った体験型施設なので、特にレゴ好きの子にはたまらないでしょう。同フロアにはマダム・タッソー東京(後述)もあるため、セットで訪れる方も多いです。
  • 東京トリックアート迷宮館(デックス東京ビーチ シーサイドモール 4F)
    お台場デックス4階にある体験型のトリックアート美術館です。江戸をテーマにしたユニークな錯覚アートや、忍者やお化けと一緒に写真が撮れるコミカルな仕掛け絵など、大小さまざまなトリックアート作品が館内にずらり。壁に描かれた絵の前でポーズをとると、写真では本当に飛び出しているように見えたり、巨大生物に食べられそうになっていたり…不思議で愉快な写真が撮れます。子どもはもちろん大人もいつの間にか夢中になり、「こう撮ったら面白いかも!」と家族で盛り上がること間違いなしです。全天候型の屋内施設なので雨の日の定番スポットでもあります。ジョイポリスから徒歩数分、同じデックス内なのでアクセスも抜群。こちらも所要1時間ほどで気軽に楽しめます。
  • マダム・タッソー東京(デックス東京ビーチ アイランドモール 3F)
    世界のセレブや有名人の等身大フィギュアがずらりと並ぶことで有名な蝋人形館です。ハリウッド俳優やスポーツ選手、日本のスターまで、本物そっくりの人形たちと写真撮影ができます。子ども達には少し渋い?と思いきや、最近ではアニメキャラクターやゲームのヒーロー、さらにはVRを使った絶叫体験(スリルコースターやサメとの遭遇VR)も導入され、幅広い年齢層が楽しめる施設にパワーアップしています。好きなアイドルやヒーローがいる場合は一緒に写真を撮れるので、大興奮するかもしれません。大人にとっても憧れの俳優や歴史上の偉人と並んで写真が撮れる機会はなかなか無いので、家族で記念撮影してみては?こちらも屋内施設ゆえ天候関係なく遊べ、お台場海浜公園駅から徒歩3分ほどとアクセス良好です。
  • お台場海浜公園・自由の女神像(デックス東京ビーチ前)
    ジョイポリスを出てすぐのところに広がるのが、お台場海浜公園という人工のビーチと公園エリアです。海沿いのプロムナードを散策したり、レインボーブリッジをバックに自由の女神像(ニューヨークのそれを模したレプリカ)と写真を撮ったりできます。天気が良ければ夕方のサンセットタイムや夜景も綺麗なので、ジョイポリスで思いっきり遊んだ後のクールダウンに家族でお散歩するのも素敵です。砂浜ではしゃぐのが好きな子なら裸足で砂遊びしてもOK(遊泳は不可です)。すぐ隣には「アクアシティお台場」や「ダイバーシティ東京」など他の商業施設もあるので、ショッピングをするのも良いでしょう。
  • 実物大ユニコーンガンダム立像(ダイバーシティ東京 プラザ前)
    お台場の新名物として人気なのが、ダイバーシティ東京前に立つ高さ19.7mの巨大ガンダム像です。人気アニメ「機動戦士ガンダムUC」に登場するユニコーンガンダムを再現したもので、毎日決まった時間に変形&発光ギミックが発動します。ロボット・ヒーロー好きの男の子は大喜び間違いなし!ライトアップは夜21時くらいまで行われていますので、夕食ついでに見に行ってはいかがでしょうか。ジョイポリスからは徒歩10分程度です。
  • 日本科学未来館(Miraikan)(青海エリア)
    もし時間に余裕があれば、少し足を伸ばしてお台場の端にある日本科学未来館もファミリーに人気のスポットです。最先端科学技術を体験できる展示がいっぱいで、宇宙飛行士訓練の疑似体験や恐竜ロボット、巨大な地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」など見所盛りだくさん。小学生の自由研究ネタにもなりますし、屋内施設なので天候関係なく楽しめます。ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車です。ジョイポリスとは反対方向ですが、お台場エリア巡りの一環として検討してみてください。

以上のように、東京ジョイポリス周辺には家族で1日遊び尽くせるスポットが集まっています。ジョイポリスで遊んだあと、「まだ帰るには惜しいね」という時はぜひお台場観光も続けてみましょう。デックス東京ビーチ内だけでもジョイポリス+トリックアート+レゴランド+マダムタッソーと揃っているので、天気が悪い日でも建物内でハシゴできます。【お台場周遊チケット】というお得な共通券も発売されており、ジョイポリス入場券+他施設利用券がセットになったプランもあります。上手に活用すれば通常より最大50%以上お得になる場合もあるとのことです。

お台場は「観て良し・遊んで良し・食べて良し」のファミリー向けエンタメタウンです。東京ジョイポリスをきっかけに、ぜひご家族でお台場全体を満喫してくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございます。東京ジョイポリスは、雨の日でも快適に過ごせて、小学生のお子さんから大人までみんなが笑顔になれる素敵な屋内遊園地です。デジタルとリアルが融合した唯一無二の体験は、きっとご家族の思い出に残ることでしょう。ぜひ次の休日やお子さんの記念日に、家族みんなで東京ジョイポリスに出かけてみてください。「また行きたいね!」と話せるような楽しい一日になりますように。これを読んで「ここに行ってみたい!」というワクワクが少しでも伝わっていたら嬉しいです。では、お台場で思い切り遊んできてくださいね!楽しんできてください!🏖️🎡

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